2020年5月7日木曜日

探検のすゝめ〈上級?編〉ヌルで時給200M以上を目指す

【初心者にヌル探検をすすめることについて】

無謀だと思うかもしれません。
しかし、ある程度の情報を前もって知ることで、案外簡単にこなせるようになるかもしれません。それに最低限必要なスキルトレーニングは他のコンテンツと比べてもかなり少なく、初期投資に対して成功した時の莫大な利益は、始めて間もないプレイヤーができる他のコンテンツと比較になりません。
たとえ無知な状態で10回に1回成功するかどうかだったとしても、数Mの船を9隻失いながら100Mの品を持ち帰れば、初期状態のプレイヤーにとっては大きな利益だと言えると思います。その成功率を一発目から50%以上に引き上げるのが今回の目的です。

今回の記事はこれまでに解説してきた探検サイトの収入が無視できるレベルの儲け話しになります。
これまでに書いてきた探検関連の記事は全てヌル探検への導入であり、それらを読んだことを前提として話しを進めるので、この記事を読んでヌル探検に挑戦することを決めたら投稿日が古いものから順に一通り読んでからにしてください。


【ヌル探検は儲かる】

ヌル探検の主な収入源はレリックサイトです。
地域によって格差がありますが、人気の地域だと少なくとも1サイト平均で30Mあって、一度のハックで70M以上の品が手に入ることも結構あります。

1サイト200M以上の利益が見込めるスーペリア・スリーパー・キャッシュと比較すると少なく感じるかもしれませんが、通常のレリックサイトなので短時間で攻略でき、かつサイトの数が多く発見が容易なので、時間あたりの利益がはるかに多いです。

タイトルに「時給200M」とあります。これは、例えばJitaからスタートで帰ってくるまでの移動も込みの時給です。つまり、現地までの移動時間を含まない場合は200Mを軽く超えることは稀ではありません。
安定して時給200Mにするのは、ヌルの渡り方やサイトの湧き場などを把握していないと難しいですが、よく分からないまま飛び込んで100M以上の品を一時間以内に持ち帰ることは、ゲームを始めて1週間のルーキーでも今回解説する内容を知っていれば十分可能です。

私は最初のアカウントを作って1か月を過ぎた頃にヌルで探検を始めました。
クローキングデバイスって何ですか?程度の知識(というか無知)で「ヌルは儲かるらしい」という漠然とした理由で単身生活できそうな地域を探しまくり、ヌルのNPCステーションを拠点にして完全T1装備のマグニートで探検サイトを主な収入源にしました。

何度もゲートキャンプやローミングの餌食になりながらノウハウを学びつつ、平均時給が100Mを超えるのは難しいことではなく、ヌル生活が1か月過ぎた頃には週に1、2本のラージスキルインジェクターをPerimeterのキープスターで買って、足りていないスキルに注入するようになりました。
*当時は物価が高騰していて、インジェクターを買い始めた時で一本900Mくらい、数か月後には1Bあたりを前後する価格でした。

ヌルセク・ブラックアウトを機にヌルから撤退するまでの3か月(4か月?)間で、1年分のスキルポイントをヌル探検で稼いだと思います。

探検サイトを短期間で攻略しまくったので飽きてしまって、今では週に一度ヌルに行くかどうかくらいの頻度ですが、Jita発からJita着まで2、3時間の日帰り旅行で500Mのお土産を持って帰れるようになりました。
稀にですが運良くレリックサイトが湧きまくりのエリアに突っ込んで、1Bの戦利品をカーゴに積んでスリルを味わいながら帰宅することもあります。


【ヌル探検の基本情報を知る】

当然ですが、誰でもとりあえずヌルに突撃して確実に大金を獲得できるわけではありません。
「場所」と「危険」を知っていなければ大した稼ぎがないだけでなく、簡単にPKされてグソゲー認定して終了になります。

「ヌルはソロプレイヤーが行ったところで殺されるだけだから近づくな」と言う方がいらっしゃいますが、それは単に無謀なやり方をするからそうなるだけで、万人に当てはまるわけではありません。危険を知り、創意工夫で回避術を身に着け、iskの匂いのする場所を自力で探し出す努力ができる方であれば簡単にこなせるようになります。少なくともローセクを行き来するより簡単です。

この記事では具体的な場所や回避術を書きません。
場所は移り変わるヌルの情勢に大きく左右されますし、回避術は想定される状況が多様すぎて書ききれません。また自分のやり方が最善だとも思えません。
以降は必要最低限の基本情報になります。


【地域で異なる利益】

これは探検屋には常識レベルですが、長年このゲームをプレイしていても知らない方が多いのではないでしょうか。
レリックサイトからの利益はヌルセクの中でも地域によって明確な格差があり、それはコンバットサイト等に出現するNPCの種類に依存します。

具体的には、サンシャ > ガリスタス > サーペンティス >>> エンジェル > ブラッド の順です。

1サイトあたりの利益は手に入る品の相場で大きく変動することがありますが、余程のことがない限り順が入れ替わることはないと思います。サンシャ系の地域が最も収入が多く、エンジェルとブラッドはその半分かそれ以下の印象です。
その他にNPCがローグドローンの地域がありますが、そこにはレリックサイトがありません。エスカレーションが発生する特殊なデータサイトがあるので、好奇心で一度やってみると面白いですが、面倒なだけで相応の儲けがないので探検屋には通常無視されます。

地域別探検サイトの利益について参考になる記事
The Ultimate Nullsec Faction Relic/Data Sites Profitability Comparison


【プレイヤーが治めるヌル領は危険?】

基本的にはプレイヤーの領地は危険です。と思われがちですが、そうでもありません。
大手アライアンスの拠点から数ジャンプ先のシステムまでは常に誰かが警戒している可能性が高いですが、メンバーが主にログインする時間帯が自分がインしている時間帯とずれている場合、例えば標準時が日本と大きくずれる欧米系プレイヤーがメインで活動している地域は無人のシステムが多かったりします。
これは日本時間でプレイする強みですね。

このような地域はレリック湧きまくりの宝の山になっている場合があり、1時間で300M以上のお土産をかっさらってトンズラできることがあります。
ヌル領は採掘やラッティング等の金策拠点から得られる利益が莫大なので、メンバーに探検をたしなむプレーヤーがいないかアクティブになっていない場合はレリックサイトが放置されていたりします。
また、ローセクのように好戦的なプレイヤーが多いわけではありません。組織の気質によってまちまちですが、PVPは要請があった時だけで普段は採掘やPVEや生産メインのプレイヤーもたくさんいます。

注意点として、プレイ時間が長くなる土日は避けた方が良いでしょう。日本時間で平日の夜に人が少ない地域でも土日は活発になっていたり、作戦行動中の部隊と鉢合わせすることもあって危険です。

また、戦争中だとさらに危険です。紛争地になっていればなおさらですが、欧米系プレイヤーの領地でも日本とタイムゾーンが被るオーストラリア、中国、ロシア(もちろん日本も)の組織が助っ人で警戒にあたっていることもあるので、そんなところに飛び込めば十中八九殺されます。
Zkillboard(キルボ)やDotlan等の外部ツールで行き先の安全確認を事前にしておきましょう。


【NPC領を狙う】

ヌルセクにもプレイヤーが占領できないNPC領があります。
仕様上占領できないだけでプレイヤーの縄張りになっている地域がほとんどですが、プレイヤーの絶対数が少なく過疎地が目立ちます。
ヌル探検は無人でサイトが湧いているシステムをいかに探り当てるか、が重要になるのでNPC領はその点でかなり都合が良いといえます。

また、NPCステーションがあります。関係者以外立ち入り禁止にしているシタデルばかりのヌルで、ソロプレイヤーでもそれらを利用できるのが大きな利点になります。ヌルで探検をしていると高額の品をカーゴに積んでいる状態によくなります。そんな時にもNPCステーションは仮の保管庫として役立ちます。雲行きがあやしくなってきた時や、ゲートキャンプやローミングが頻繁な地域に入る前に積み荷を預けてリスクを回避できます。
ハイセクから日帰りのつもりが気が付いたら時間がたっていて眠い、となった場合でも近くのNPCステーションにドックインして続きは明日にできるのも便利だし、一層のことそこに住んでしまえばゲートキャンプが盛んなヌルとロー、またはハイセクとの境界を越える必要がなくなります。


【人気のNPC領4選】

※ヌルはしばらく行っていない地域も多く、個人的な感想なので実情と異なるかもしれません。

Stain(サンシャ領)
最も高収入が見込めるサンシャNPCの地域。
プレイヤー領のヌルに囲まれているためワームホール経由で行かない限り到着するまでに時間がかかる上に危険がいっぱい。
一本道が多くスマボキャンプが頻繁に行われる。
高額の品を積んだ探検屋の行き来が多く、それを狙うPK屋も多いためNPC領で最も危険な地域?
危険度と高収入によって探検上級者からの人気が高い。
NPCステーションが多いので拠点化しやすいかも。

Venal(ガリスタス領)
サンシャ系に迫る収入が期待できるガリスタスNPCの地域。
こちらもプレイヤー領に囲まれているがStain周辺と比べるとガードが緩く(戦争中を除く)、Jitaから近いこともあってハイセクからの日帰り探検屋の出入りが多い。
同業者とサイトの取り合いになることがよくあり、こちらの練度が低いと先に取りつくされて期待通りの収穫が手に入らないかも?

Syindicate(インタキ・シンジケート領)
NPCがサーペンティスの地域。
サンシャ、ガリスタスから若干落ちるものの十分な収入が見込める。
ゲートキャンプが少ないローからの接続があるので、見つけられれば簡単に侵入可能。
出入りが楽なエリアではT1探索フリゲートをよく見かける。
NPCステーションが各地にあって便利なのにも関わらず、犯罪者の巣窟みたいなイメージからか過疎地が多い。

Outer Ring (ORE領)
採掘野郎御用達の採掘艦独占企業ORE領。
こちらもNPCがサーペンティス。
シンジケートへの接続がある。
宇宙の果てのような位置だがJitaからでも思うより遠くない。
ブラックアウト前は平和な雰囲気で、個人的にロシア系の陽気な採掘屋住人達と仲良くなって顔パスで素通りできたこともあり探検天国のような印象だったが、ブラックアウト後に訪問したら住人の顔ぶれが変わって少々物騒になった?
ほぼ一本道になっているのでゲートキャンプがやりやすそうではあるが、あまり行われていなかった。現在は不明。


【ヌルの危険地帯】

先に述べたようにヌルの危険地帯は情勢に沿って常に変化しています。
普段は無人のシステムだからと油断して突っ込んだら艦隊がバブルまみれのゲートを囲んでいた、なんてこともあるので普段から情報集は少しくらいはしておきましょう。
ソロプレイヤーが具体的な最新の情報を手に入れることは不可能ですが、アライアンスの雰囲気やどこが敵対関係になっているかをなんとなく知っているだけでも、「この地域に某アライアンス所属のプレイヤーが飛んでいるのは不自然だ」と早い段階で危険を予測できることがあります。
妙だと感じたらドットランやキルボで付近の様子を確認しましょう。艦隊が近くまで来ていたり小競り合いが始まっているかもしれません。

常に危険な場所もあるので調べておきましょう。
アライアンスの本拠地や金策拠点は避けなければなりません。これらもドットランとキルボで容易に特定できます。
また、拠点のシステムでなくてもプレイヤー領に踏み込んで住人に見つかった場合、ほぼ確実によそ者が来たことはメンバーに通知されていると思った方が良いです。ただの小物の探検屋と判断されれば放置されたりしますが、無関係のソロプレイヤーを装った敵の偵察の疑いがかかると殺害命令が出て追手がかかる可能性もあるので、特に拠点付近を飛ぶときは注意しましょう。

もしも危険地帯と知らずに迷い込んでゲートを封鎖されて退路を断たれたら?
選択肢は少ないです。一つは天体やら何やらをワープで移動し続けながら複数のセーフスポットのブックマークをとり、セーフスポット間をワープし続けながらも新たなセーフスポットにワープを繰り返します。セーフスポットであればコンバットプローブで特定されない限り誰もワープしてこれないので、追跡の隙に乗じてログオフ(Log Off Safely)してほとぼりが冷めるまで待つ方法です。あるいはセーフスポットでクロークしてもOKです。やり方はWikiの危険回避術に関する記事を読み漁って覚えてください。
その他、ワームホール経由で脱出、フィラメントでぶっ飛ぶ等、何パターンか後述します。

逆に都合が良い危険地帯としてサンシャ・インカージョンがあります。
場所がエリア固定ではなく各地を転々とするわけですが、通常よりも強力なサンシャNPCによる侵略地で、スターゲートにも高火力でワープ妨害もしてくるサンシャ隊がウロウロしていたりと、普段ならゲートキャンプが行われる場所であっても危険なので人気が一切なくなったりします。
ゲートキャンプがNPCに置き換わっただけではありますがバブルの脅威が無いので、NPCにロックオンされる前に(ロックオンが通常のNPCより速い)ワープできる旋回速度の船かクロークワープできる船なら、インカージョンエリア一帯に湧いたサイトは取り放題になります。
記憶があいまいですが、探検サイト内にもサンシャは湧きます。条件は「サイトを攻略したら」だったと思いますが、時間経過で出るのかもしれません。


【ヌルへ行くにはどうするか】

儲かるのは分かったけど、そこまで行くの無理じゃね?
ですよね。

ヌルへの接続は数が少ないうえに主にローからが多く、ハイセクから直でつながっていて入口側ゲートが無人でもヌル側で「いらっしゃい」される場所がほとんどです。
しかしながら、年がら年中24時間体制でゲートキャンプをやっているわけではないので、ヌル側で入り待ちしていなければ素通りできます。
EVE Gatecamp Checkでルート設定すれば今ゲートキャンプ中のシステムを確認できるので、ある程度の安全は確認できます。
注意点として、「今ゲートキャンプが始まった」場合、つまり自分が最初の獲物になる場合は意味がありません。行けるかどうかの判断は経験と情報力にかかっています。
ビギナーであれば、数Mの安い船で一か八かのゲートキャンプガチャにかけてみるのも一つの手です。どうやって殺されるかを知る手っ取り早い方法は、実際に自分が殺されることだからです。回避術を習得するには殺され方を知る必要があります。

「何人で」「どんな船を使って」「どういう方法で殺すか」のバリエーションは多岐に渡ります。バブルやスマートボムを使ったり使わなかったり、入り口側ゲートでクロークした監視役に見られているかもしれません。
具体的に想定できるパターンが多ければ多いほど安全に通過する(あるいは入らないと判断する)ことができるようになります。

もしゲートキャンプ中のシステムに無事入ることができたなら(自分が入ってきたのとは別のゲートでキャンプ中の場合など)、現場のゲートから十分離れた安全な位置(500km以上推奨)でクロークしてゲートキャンプ見物すると勉強になるのでやってみましょう。「こうやって殺すのか」と「こうやって逃げるのか」が第三者視点で見るとよく分かります。
ゲートキャンプ見物する際の注意点ですが、日常的にキャンプしているゲートの場合は特に、キャンパーが前もってゲートの周辺にかなりの数のブックマークをとっている可能性が高いです。
どういうことかと言うと、プレイヤーは自分から150km以上離れたブックマークにワープすることができますから、例えばゲート付近にいるキャンパー船ならゲートから200kmのブックマークに対して0~100km手前までは距離を調整して飛んでこられます。その範囲内かそれに近い距離でクロークして腰を据えてしまうと簡単に捕まえられるので危険です。
また、ゲートを中心にして距離をあけて二重三重の球面上にブックマークを取っているかもしれないので、念のためゲートから500km以上離れた位置に腰を据えた方が安全です。
準備ができたらクロークしたまま、ゲートやキャンパーの船にLook atで視点移動させて観察します。

ヌル入りする簡単な方法はと言えば、ニードルジャック・フィラメントを使って一気にヌルのどこかにジャンプするフィラメントガチャがあります。
フィラメントはハイセクのデータサイトで簡単に手に入るし、マーケットでも安く買えるようになったので問題ありませんが、帰り道が用意されていない片道切符であることがデメリットです。
この場合の帰路はワームホール経由でどこかのハイセクかローセクへの接続を自力で見つけ出すのが一番簡単な方法になります。これはフィラメントを使う場合だけでなく、ヌルでゲートが封鎖された場合の最終経路になるので、サイトのスキャンをする際はワームホールを無視せずに、特定してどこに接続されているか確認しておく癖をつけておきましょう。
接続先を確認する方法はいろいろあるので、Wiki等で調べたり外部ツールを使ったりしてください。

また、運悪くプレイヤー拠点のど真ん中に飛ばされたら、もう一度フィラメント(複数持参は必須、データサイトから現地調達でも可)を使えばいいですが、二本目を使用するにはタイムラグがあるので15分経過するまでしのがなければなりません。そのまま宇宙空間に浮いていると、場所によっては即コンバットプローブで特定されてインターセプターやセイバーがぶっ飛んでくるので、クローキングデバイスは積んでおきましょう。

フィラメントについて、「Noise」と「Signal」がありますが、シグナルはアクティブな地域、つまりヌルの人が多い場所に飛ばされやすくなるようです。ノイズの方が安いし探検屋としてはこちらを選択する方が都合がいいですね。

簡単かつ確実に目的のヌルに行きたい場合はTheraを使います。読み方は「セラ」や「セーラ」「テーラ」とも。「テラ」つまり地球に由来する「何か」という説もあります。
TheraはNPCステーションがある唯一のワームホール・スペース(Wスペース)です。
他の特徴は、多くのワームホールを持ち、Wスペースだけでなく多くの接続がハイ、ロー、ヌルにつながっていることです。Theraを利用することで、現在地から近場のThera行きワームホールを使って短時間でヌル入りできます。

「どこからTheraに入るか」「どこにつながっているか」のTheraへのほぼすべての接続は有志のプレイヤーが特定し、リアルタイムでEVE Scoutに情報が公開されています。EVE Scoutの活動に参加しているプレイヤーが実際にTheraに住み、システムに発生するワームホールを接続先まで特定した情報がWebにupされます。
誰でも無料で利用できますが、貢献したプレイヤーには利用者からのドネーションが貢献度に応じて分配される仕組みになっているので、iskに余裕が出たら気持ちだけでもiskを送ると良いと思います。
この情報を利用すればEVEにログインしなくてもどこに行けるか手に取るように分かります。
ワームホールが消失するまでの制限付きですが、穴が開いている間は出入り自由です。

ただしこの方法にもデメリットはあります。
多くの接続を持つ性質から、Wスペースの中でもダントツでプレイヤーの行き来が多いシステムになっています。個人の探検屋だけでなく、護衛つきの輸送任務で使ったり、20~30人の小規模フリートが敵地に殴り込みをかける際の経路に使うこともよくあり、またNPCステーションの出入り口で獲物を狙うステーション・キャンプやワームホールで出入りを狙うホールキャンプ?(私は穴キャンと呼んでいます)も盛んで、タイミングによってはヌルのボーダー越えより危険な場合があります。ご利用の際はゼッキル(キルボ)でどの時間にどの程度、どんな方法で殺されているかを確認しましょう。殺しの対象が無差別か特定の組織の抗争かも重要な判断材料です。

Theraから接続されているヌルをつまみ食いするとどの程度儲かるかの目安として動画を撮影してあるので記事の最後に載せておきます。じっくり見るような内容でもないので飛ばし見して、おおよそ「これくらいの時間でこれくらい儲けることができる」のを確認してください。特別儲かった時のものではありません。やり方を身に着けられれば「これくらはないとつまらない」程度の額です。

試した結果ボツになったものとしてドリフターのワームホールを使う方法があります。
Wスペースを除くニューエデンの各地域にはジョビの観測所があります。位置はこちら(Jove Observatoriesで確認できます。
観測所があるシステムにはドリフターが人工的に生成した?ワームホールが発生することがあります。このワームホールはスキャンする必要がなく、発生すればオーバービューに「Unidentified Wormhole」という名前で映ります。
通常のワームホールと違うところは、付近をドリフター艦やスリーパーが巡回していたりすることと、ワームホール周辺がデッドスペースになっていて、ワームホールのブックマークを直接取ったとしても0mにワープすることができません。ワープするとワームホールから80km程度離れたところに到着します。
ドリフターやスリーパーがこちらを撃ってくるかは分かりませんが、ワームホールに入るときはクロークしたまま敵をかわしつつ近づきます。
※Covert Opsクローキングデバイスでなければワームホールに近づくまでにかなりの時間が必要になります。

私は一度、観測所に湧くドリフター艦を殺して儲けてやろうと試みたことがあります。
作戦は、観測所を中心にした円周上にお互いが200km以上離れたブックマークを複数とっておいて、飛距離をブーストしたクルーズミサイルで遠隔射撃しつつ、ドリフター艦の射程に入る前に別のブックマークにワープを繰り返すというものです。
この方法で何とかなるかドリフター艦の射程距離をコルベットで下調べしましたが、300km離れているにもかかわらずドリフター艦に撃ち落とされてしまったので、この作戦はボツにしました。

ワームホール周辺のドリフターやスリーパーがこちらから仕掛けなくても攻撃してくる設定になっているかは分かりませんが、上記の経験からクロークしておくことにしています。

で、ドリフターWスペースに入ると、こちらも特殊です。
崩壊した(粉砕した)ワームホール・スペースの一種ですが、シグニチャの数が極端に多いです。
内容は通常のWスペースに通じる数個の通常のワームホール(0mの位置へワープできる)と、その他ジョビ観測所のあるシステムにつながる50個以上の人工ワームホールです。
ドリフターワームホールを使う方法とは、つまりTheraをはるかに超える接続をもつドリフターWスペースをハブにして各ヌルへ出入りしてやろうというわけです。
これを思いついた時はナイスアイデア!と思いましたが、試したところ観測所があるヌルのシステムは拠点になっているようなプレイヤーが常駐しているシステムが多すぎました。なのでボツです。
ジョビ観測所は拠点化しやすいところにある傾向が強いみたいです。
試したのは一度きりなので、たまたまその時の接続がそうだっただけかもしれませんが。

ドリフターWスペースの豆知識です。
5つのドリフターWスペースが存在し、遺跡化したスリーパー由来の施設だったりSOEの放置された?艦隊が整列して停泊していたりと、観光すると奇妙なものがみられるので一度入ってみると面白いと思います。

そんなワームホールですが逃走経路としては使えます。
ヌルの危険地帯でどこにも逃げ場がなくなってワームホールも発生していない場合、近くに観測所があればドリフターワームホール(発生していれば)を使ってハイセクに戻れます。特定するのにかなりの時間を要しますが確実に多数のハイセク接続があるので、自分のホームから近いシステムにつながるワームホールで帰宅できます。


【どの船に乗るか】

どの船に乗るかはヌルでの活動に大きく影響します。
始めたばかりのルーキーはT1探索フリゲート以外の選択肢がないので4つの中から選択するしかありませんが、私もヌル探検をしばらくT1艦で実行していたので当時使っていたFitを載せておきます。

マグニート初期ヌル探検Fit

全てT1品です。
ロースロットはナノファイバーかワープコア・スタビライザーのどちらかに統一したパターンも使っていました。それぞれ一長一短あるので実際に使用感を確かめて決めてください。
T1アナライザーでイエローハックやレッドハックをするのが難しいので、成功率を上げるためにリグでレリックアナライザーのウイルスコヒーレンス(HPみたいなもの)を底上げしています。アナライザーをT2品にできれば、リグはスキャン強度上げに変更したほうがいいかもしれません。
これが最高のFitというわけではないので、自分の好みのFitを考案してください。意外な組み合わせが見つかるかもしれません。
ドローンは好みで乗せてください。

なるべく追加でクローキングデバイスを乗せましょう。私は知らなかったので、しばらくの間クローク無しで探検していましたが、今思い返せば無謀すぎました。私が気付いていないだけでビギナーだから見逃してくれたこともあったのだと思いますが、よくあの程度のkill数ですんだな、という感じです。Fitの総額に対して高価なモジュールですが、それ以上の効果があります。
T1探索艦4機の中からマグニートを選択したなら、さらに追加でPax Amarria(パックス・アマリア)を一冊カーゴに忍ばせておきましょう。自分を殺した相手が熱心なアマー信者だった場合、「こいつ分かってるな」となって親切にしてもらえるかもしれません。

このFitでヌルの探検稼業は正直骨が折れますが、以前に紹介したプロービングとハッキングのコツ(Youtube動画)を理解していれば十分実行できます。
さらにプローブをSOE製に、アナライザーをT2品(レリック優先)に換装すれば、ほぼ問題なくヌル探検できる性能になります。
殺されても懐が痛まない必要十分なお手軽Fitです。


次に私が乗ったのはインターセプターです。

スティレット高速ヌル探検Fit

探検関連のシップボーナスが無いのでスキャンやハッキングは難しくなりますが、そこは腕でカバーしたり、特定不可能なサイト(Lv3まで特定できれば問題なし)は無視します。
機敏な船でワープも高速なので同業者の先の先を行く戦術向きです。
ハイセクからの日帰り旅行で移動時間の短縮になるのも良いところ。
居合わせた同業者がPVPFitの可能性を恐れて向こうから逃げていくという「こけおどし効果」もあったりします。
ヌル探検の脅威はバブられることですが、バブル無効のボーナスがあるので、ゲートをバブルまみれにされようがロックオンスピードをブーストしまくったタックラーでもいない限りゲートを素通りできます。
スマートボムに瞬殺されるのはどうしようもないので索敵は必須です。
ロースロットとシールドエクステンダー、データアナライザーは状況に応じて換装します。
クローキングデバイスとデータアナライザーを外してPVP寄りに換装し、戦える探検Fitにする場合もあります。

ヌル生活後半はずっとこの船で探検しました。後になってアレスも使いましたが似たようなFitなので省略します。

ヌル撤退後しばらくしてワームホールを徘徊するようになってからは王道のアステロに乗るようになりました。

アステロ・ワームホール兼用ヌル探検Fit

探検性能もさることながら戦える探索艦として評価の高いアステロです。
クローク状態を維持したままワープできるCovert Opsクローキングデバイスを装備可能。
探検屋としてはいつか乗りたい憧れの船ですね。
かっこいいので乗りたくなりますが船が高いので、ある程度稼げるようになるまでは手を出さない方が良いと思います。

ワームホールの横でぼんやり浮いていたり、のんびりハッキングしている探検屋を見つけるたびに撃ちたくなっていたので、このFitにしています。
ターゲットがベイト(囮)である可能性もあるのでタンクと速度を強化しています。
気分で大きく変更したりしてFitを試している段階です。

この船に乗っている時は、ハイセクからうっかり迷い込んだルーキーを殺してしまった場合、損害額に少しだけ色を付けたiskを即送金するようにしていますが、ルーキーkillしてもどこかの組織に所属している場合は無視するスタイルです。
今のところイージーキルでついてしまったkillマークが張り付いているだけなので、いつかは互角以上の相手のkillで飾りたいところ。

FGとしてそこそこの戦闘性能がありますがPVPFitのヘロンのほうが戦闘力が高いと思うので、ノーマルプローブをばら撒いて隙だらけのヘロンを見つけても、舐めてかかると返り討ちにされるかもしれないので注意です。
当時アルファだったAltキャラでブリーチャーに乗って、ローセクで仕掛けてきたアステロをぶち殺したことがあるので、アルファクローンが乗っている船でもPVPFitの船に勝つには相手を選ぶ必要があると思います。

次の船は用途に応じてアステロと使い分けているヘリオスです。

ヘリオスどこでも探検専門Fit

Covert Opsシリーズはそのスロット構成から戦闘能力はほぼありませんが、スキャンとハッキング性能は最高峰です。純粋な探検活動にはこれ。
必須スキルが重いことと旋回速度と最高速度に難がありますが、Covert Opsクローキングデバイス装備可能で、インターセプター並みのワープスピードと再クロークするまでの遅延が5秒という探検屋のために開発された最高の船です。
Fitに関してはこちらも模索段階で、飛ばすたびに別の構成にしています。
ヘリオスはシリーズで唯一ドローンを搭載できますが、一機のドローンでは何もできません。無理やりドローンベイを確保したのはガレンテの意地ですね。気分で旅のお供にホブゴブリンⅠを積んでいくのもアリだと思います。
ヘリオスとイミカスは、だらしないお尻がカワイイので好きです。

スキャン性能に振ったFitでコンバットブローブでの索敵に使われることもよくあります。危険地帯でヘリオス(他のCovert Opsも)が見えたら何をやっているのか分かるまで警戒しましょう。索敵のプロにかかればセーフスポットにいたとしてもDスキャンでおおよその位置のアタリをつけてスキャン1発で特定されます。あらかじめこちらのDスキャンの範囲外でコンバットプローブを撒いておいて、システムのどこにいてもDスキャンに映らないはるか彼方を一旦プローブスキャンして移動させておく方法もあるので、連続でDスキャンを回していてもコンバットプローブが映った時にはすでにスキャン中になっていて、急いで逃げないと即タックラーが飛んでくるかもしれないので注意です。


その他
ストラティオスはワームホール専用艦として使っていますがヌルで使用していないので省略。
T3クルーザーは乗ったことがないのでこれも省略。
ステルスボンバーを探検Fitにする方も存在しますが、特殊な理由がない限りCovert Opsに乗った方が良いでしょう。
もう一つ変わり種としてベンチャーを探検Fitで飛ばすパターンがあります。シップボーナスでワープコア強度+2あるのでワープコアスタビライザーのペナルティ無しにスクラム一本を無効にできる、という考え方ですが素直にT1探索艦に乗った方が良いような。ガスマイニング目的のベンチャーならWスペースでよく見かけますが。探検ベンチャーはヌルでは激レア中の激レアです。ハッキング中のベンチャーを見かけたらローカルチャットで"nice ship!"と言ってあげましょう。
ジョビ艦のサネシスは戦える探索艦やいろんなパターンを試してみましたが、何をやっても何かが足りない性能に収まってしまって、最終的にはボツになりました。用途に適したFitが見つかれば使えるかもしれません。ジョビ艦の中で唯一「これ!」という使い道が思いつかない困ったちゃん扱いしています。
コンコード謹製のCovert Opsパシファイアーは面白い船ですが、金持ちが道楽で乗る船という印象。



【殺されたら】

ヌル探検は常に危険と背中合わせです。
特にT1FGは格上の探索艦と比べて隠密行動に隙が生じやすく、探検用途に振ったFitにするとタンクが脆くなるので殺されやすい船になります。
プレイヤーの練度しだいで殺されにくくすることができますが、PVPフリー地帯を飛び回る以上、いくら熟練していて強力な船に乗っていたとしても殺されるときは殺されます。(一人の例外を除く)

「殺されたら」というのは、そうなったときの姿勢です。
当たり前ですが殺されたら悔しいです。
私は一度だけ経験がありますが、シップkillしたうえでゲームの枠を超えてプレイヤー個人に対する侮辱や差別的な発言をする人も存在します。この手の罵詈雑言はCCPが違反行為としていて、悪質と判断されてアカウントをBANされたケースも過去に存在します。
殺されて腹が立っているうえに自分がハラスメントの被害者になった場合でも暴言で応戦するのはやめましょう。
毅然とした態度で「なぜそのようなことを自分に言うのか(why?の一言でも可)」問いただし、自分に非が無いことが確認できたらそれ以上相手にせずに立ち去りましょう。
相手が態度を改めて非礼を詫びれば一件落着ですが、理解のない相手とやり合っても時間の無駄です。
そんなレアケースは置いておいて、ゲームのルールにのっとってキッチリ始末された場合、こちらが暴言を吐くのはお門違いです。
応戦して殺されたら「gf(グッドファイト)」、捕まえられて一方的に殺されたら皮肉を若干込めて「nice catch!」とでもローカルチャットに書き込みましょう。

killに対する心のダメージは気の持ちようで大きく変わります。
自分を殺した相手の手腕に敬意を払えるようになれば、殺された状況を客観的な視点から正確に分析しやすくなり、結果として知識や技術の向上につながります。

ポッドkillされずにうまく逃げられたら、自分を殺した相手と会話してみるのも一興です。
例えば、「自分は初心者で知らないことが多いんだけど、もしあなたが今みたいにゲートキャンプされたらどうやって逃げる?」みたいなことです。
ゲートキャンプをやっているからといって、性格のねじれたクソ野郎ではありません。
むしろ誠実で尊敬に値する人物かもしれません。
船を失ったことが素敵な出会いにつながることもあります。
くだらない話しでもなぜか気に入られて「次は見かけても手を出さないから自由に探検していいよ」となることもあります。
人対人のやり取りもMMOの醍醐味の一つです。あなたの態度次第でゲームがもっと面白くなるかもしれません。
私はコミュニケーションとりたい系とは真逆の人間ですが、あちこちウロウロしていれば切っ掛けがむこうからやって来ることもあります。気が向いたら相手からのメッセージに応答してみましょう。

あれこれあっても結局殺されたことが気に入らない執念深く几帳面なあなたであれば、ゲーム内のメモ帳を開いてkillメールから対象者の名前をドラッグアンドドロップし「いつかぶっ殺すリスト」に追加していきましょう。キルボで相手の活動内容や船の性能を推察し、機が熟したら殺しに行きます。

そんなことよりポッドが生き残ったらどうするかですが、現場がヌルの奥地だった場合ハイセクまで無事に帰れる確率は低いです。
ポッドで帰るミッションを楽しむ手もありますが、面倒な場合は自爆しましょう。
自爆するとインプラントごと破壊されるので、高いインプラントを刺しているなら危険地帯に行く前にインプラなしのジャンプクローンに切り替えておきます。行けるだろうと高をくくっていると、後でkillメールを見ながら悲しみが込み上げてくる思い出になるでしょう。
私はヌルに住んでいた時によくこの方法でJitaに戻っていました。
シップkillされた時だけでなく、ものが足りなくなったりJitaに用があるときでも、近所のコンビニに行くような感覚でポッドでドックアウトしてセーフスポットにワープし、人知れず自爆へのカウントダウンを開始したものです。


【真の探検家のレベル】

私が知っている探検家の中でガチの凄腕プレイヤーはごく僅かです。
私のようなカジュアルな探検屋とは違って、獲物を嗅ぎつける嗅覚や素早い状況判断はチート使ってる?って思うくらい別物なので、彼らと競合した時に出し抜こうとあの手この手で挑戦しても、「小僧、探検てのはな。こうやってやるんだよ。」という勢いで負かされます。先輩パネェっス!

ヌル探検の練度について、ハッキングのスピードも確かに重要ですが、むしろその他の「どこに行くか」「どう行くか」を決める情報収集力とそれを判断する正確さ、また状況の変化に敏感に反応する対応力が圧倒的に物を言います。
レリックの湧き場になっていそうなヌルに行ったとしても、知っている凄腕探検家を見かけたら、自分の目のつけどころは良かったと満足して即場所替えすることが多いです。すでにあらかた食い尽くされているか、競合して大した収穫を得られず徒労に終わるか、場合によっては殺されるからです。

ベテラン探検家は探検屋殺しを心得ている方も多いので注意です。中にはビギナー探検屋を見つけたらサイトを譲ってくれた上に簡単なアドバイスと「Fly safe o7」のメッセージを残して立ち去る温厚な探検家もいますが十人十色です。
私の体験談ですが、「これを持ってお前のホームステーションまで無事帰って見せろ」と自分の戦利品(200M相当)をタダで譲ってくれたことがありました。その時は何とかヌルからJitaまで持ち帰ることができたので作戦成功の報告とお礼のメールを送りました。

また、探検を営むプレイヤーは、私もそうですが「咳をしても一人」みたいな孤独を心地よく感じる方が多く、目立つことを嫌います。
Youtubeの探検関連動画で「speed run」とか「Easy isk」とタイトルにあっても、あくびが出るような動画ばかりなのはそのためです。中には一見大したことをしていないように見えて、実はこの人ヤバ!というのがありますが、「分かる奴にだけ分かるように作ってある」ものなので、内容に対して評価が低かったりします。

話しは少しそれますが、ゲーム外での一般的な意味で「探検」という場合、多くのカプセラが思いつくのはKatia Sae(Blog)でしょう。
彼女は何年もの歳月をかけて撮影や調査をしながらワームホールを含むすべてのシステムを航海してしまいました。ほぼランダムに接続するワームホールを制覇したことももちろんですが、驚異的なことに一隻の船も失いませんでした。
CCPがその功績をたたえて、彼女の旅の出発点で終着点でもあるカルダリ領のフォージ(リージョン)、Saisio(システム)、Abagawaゲートのそばに記念碑を設置しています。
彼女もまた目立つことを嫌い、功績がニュースになるまでは無名の探検家の一人でした。

真の探検家のレベルやべぇという話でした。



話しを戻して下の動画は、TheraのNPCステーションを起点にして、Theraと接続されたヌルの探検サイト(Wスペースを含む)をつまみ食いした時のダイジェストです。
Theraからヌルに行き、近場のシステムでサイトを食いつぶしたらTheraに戻って戦利品を預け別のヌルへ向かう、という方法です。
個人的な理由で行く必要があるWスペースを探す活動の一環で、Theraに開いたWスペース行きの穴から2ジャンプ先のWスペースまで探索しているので余分に時間がかかっていますが、おおむねこれくらいの時間でこれくらいの収穫があるよ、という参考動画になっています。


私の動画はチャチャっと飛ばし見で確認しておいて、実際にヌル探検に繰り出そうという方は次の動画をしっかり見れば勉強になります。

チャンネルはWorstplayerever、Youtube名?はiBEAST。Tranquilityサーバーでは多数のキャラクターを使ってプレイしています。特にLussy Louが有名。
彼はEVEのトッププレイヤーの一人で、主に見ごたえのあるPVPのライブ配信をしていますが、この回は中国サーバーで新規に作ったキャラクターを使って、ほぼ初期スキルの状態でヌル探検をしています。(開始から一時間くらいでチュートリアルが終わってヘロンのFitを始めます)
彼が何をやっているのか分かれば分かるほど参考になる内容です。ローカルチャットやDスキャンのウインドゥを伏せているので分かりにくいかもしれませんが、どの情報を元に判断して行動しているのか推測してみてください。
ハッキングの腕前は大したことはありません。それが逆にヌル探検で重要なことは何なのかを分かりやすくしていると思います。
後日の放送で「探検できるバトル・ヘロン」でヌル探検しているので、合わせて見るとより見識が深まります。後日放送のヌル探検の準備開始からはこちらから。
※中国サーバーは物価がかなり高騰しています。船の金額やサイトからの収穫額は参考にならないので注意してください。

2 件のコメント:

  1. いつも楽しく拝見してます。ヌル編で探検講座は一段落ですかね? お疲れさまでした!
    探検初心者の頃からこのブログを参考にしていて、だいぶ稼げるようになりました。わかりやすい解説に感謝です。
    今後の記事も楽しみにしています!

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    1. コメントをありがとうございます。
      私はいつも「読んで、実行し、成果をあげる」これができる一人のプレイヤーに向けて書くようにしています。
      期待していたよりも早く、その一人が現れたことは嬉しい誤算でした。
      今後ですが、探検関連の番外編として「ヌルセク単身生活」と「ハイセク・コンバットサイト」を予定しています。
      私の記事を読んで、よりゲームが面白くなることを祈ります。
      Fly Safe o7

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