2026年9月18日金曜日

ブリッツミッション/通常ミッション

ブリッツはバーナーミッションがメインになるのですが、派閥スタンディングが5を超えるまでその他の通常ミッションを多くこなす必要があります。まずは利益効率を置いておいて、通常ミッションの中で低予算・低スキルで回せるミッションを把握し、ブリッツの作法を学んで下さい。

ここに掲載するのはSoE(Lanngisi)で提供されるミッションです。ミッションの種類は地域とエージェントの派閥で異なります。Lanngisiはミンマター領なので、対エンジェルカルテルのミッションが多いです。
また、高額の専用艦が必要なブリッツミッションは除いています。どのミッションがブリッツ可能かはhttps://wiki.eveuniversity.org/Mission_reportsを参考にしてください。UNIWIKIもそうですが、検索して出てくる情報は低~中程度のレベルがほとんどです。世の中に出回っている情報を鵜呑みにせず、ハイエンドへは自力で到達してください。


ブリッツシップとスキル

ここで使用するのは、Atron、Tornado、Ravenです。
スキルは利益に大きく影響するソーシャルスキルとバーナー用のフリゲートに関係するスキルを優先します。通常ミッション用の船にしか影響のないスキルはなるべく後回しにした方が良いです。
Atronでは戦闘しないのでGallente Frigate(スキル)はレベル1あれば良いです。
TornadoとRavenはPraxisで代用できます。(Praxisのシップボーナスはスキル不要)

FitはT2モジュールを標準にしていますが、スキルトレーニングの進行具合に合わせてメタモジュールに変更しても問題ありません。現在のスキルレベルで可能なFitを構築し、どこまでできるか試行錯誤しながら、スキルが揃うにつれてFitをアップグレードおよびカスタマイズしていくのが良いでしょう。


通常ミッションの詳細

利益は、報酬+ボーナス報酬+LP(1LP=2,000isk)の合計です。バウンティや特別な戦利品がある場合は別途書きます。
一部のミッションには参考程度に一般的なハイエンドFitを追加します。私にとってのハイエンドではないです。一般的なハイエンドと今回私が提案する基本Fitの差は、1ミッションあたり数秒から30秒程度短縮できるくらいの違いです。そのために数百M~数Bのiskを1隻に投入する価値があるかは人それぞれですが、私は低コストでFitを工夫しプレイヤースキルでカバーする方が面白いし好きです。
※撮影に使ったキャラクターにワープスピードアップのインプラントを挿しているのを忘れていました。掲載しているFitのワープスピードが15%速くなっています。ごめんなさい。

※各ミッションの詳細はクリックして展開してください。

Recon
発生範囲:ローカル
攻略時間:各2分(ミッション受諾から完了報告まで)
利益:Recon 1 6.439M
   Recon 2 3.172M
   Recon 3 2.334M
             Recon 1~3 の合計 約11.9M
Reconは1→2→3と報酬が下がります。
5種類あるReconの中でエンジェルVer.は最も報酬が少ないです。例えばSSが同等の場合、サーペンティスVer.のRecon 1は6000LPを超えます。
Recon 1,2はただ速いだけで良いです。
Recon 3は到着エリア全体にウェーブダメージ(全属性に均等)が発生します。
第1ウェーブ:2000ダメージ(15秒)
第2ウェーブ:2200ダメージ(20秒)
第3ウェーブ:2400ダメージ(40秒) ※( )は到着からの経過時間
と、ダメージ量が増えながら第11ウェーブまで続きます。
第2ウェーブまでシールドで受け切れますが、第3ウェーブでつぶされます。
Shield Management レベル4以上必要です。無いと第2ウェーブでシールドを貫通します。
速度や敏捷性のスキルに不安があるときは十分タンクを強化したFitで試してください。
下のマーリンは遅いですがShield Management Ⅳでも第5ウェーブまで耐えられます。

ハイエンドのAres。
ノータンクになっているのはRecon 3はやらないということだと思います。


Cargo Delivery
発生範囲:1ジャンプ先まで
利益:約4.3M
サイト内での任務は30秒程度で終わるので移動時間をいかに短縮するかがポイントです。
FitはReconと同じでも良いし、Hyperspatial Velocity Optimizerでリグスロットを埋めてワープスピードを強化した専用艦を用意しても良いです。タンクは必要ありません。


Dread Pirate Scarlet
発生範囲:Constellation内
報酬:約12.8M
バウンティ:10M(スカーレット2キル)
戦利品:3M~(₊3カリスマインプラント)
合計 約25.8M

入口ゲートはロックされていますがゲートキーを持っていれば開鍵できます。キーは入口の戦艦がドロップし、何度でも使えます。
キーを持っている状態であればAnire Scarletをキルするだけでミッション終了です。
スカーレットを撃墜するチャンスは3回あります。
1回目は1ショットした瞬間消えて次のポケットに移動するので、一撃で倒せないとダメです。ここで撃墜しても2隻目のスカーレットが次のポケットに現れるのでミッション完了にはなりませんがバウンティが5Mもあるので仕留めたいですね。
2回目は攻撃開始から17秒程度?猶予がありますが、時間内に撃墜できなければまた次のポケットへ瞬間移動します。ここで逃すとブリッツは失敗です。成功すればミッション完了で、もうスカーレットは出てきません。第三ポケットで撃墜してもミッション完了になりますが、NPCからの攻撃が激しいので厄介です。
最大利益を最速で獲得できるのは1回目と2回目を各1ショットでキルできた時です。
赤枠はゲートキーです。
このミッションで大事なのはDPSではなくアルファストライク(一撃のダメージ)です。画像では右上あたりのDPSの下、8,990 HPがアルファストライクです。
私の計算が合っていればEMP弾の攻撃属性に対するスカーレットのEHPは5,786です。(スカーレットの詳細:https://everef.net/types/2072
一見、このFitは余裕の火力に見えますが、タレットにはダメージ品質があり、最適射程範囲内で直撃(距離や角速度によるダメージ低下無し)でも50~300%の範囲でダメージが変わります。これは単に確率の問題なのですが、ダメージが下限あたりに振れると一撃で削り切れません。よって、このFitだと1回目のスカーレットでたまにミスります。2回目のスカーレットは連射速度にかかわるスキルがフルスキルあれは2ショットできます。
何が何でも1ショットしたい場合はアルファストライクが11,572 HP以上必要になります。
長射程タイプの大型タレットは追跡速度がゴミなので頑張って直撃するように操作してください。無難な方法は動かないことですが、最善は角速度が0になるように操船する方法です。難しそうですがタレットのダメージ計算式を理解すれば割と簡単にできます。

このミッションで一番難しいのはゲートキーを入手する時です。トルネードでは耐えられない火力なので、ゲートキーを手に入れるために初回は他のミッションで使うクルーズミサイルをFitしたレイブン等で行くのが無難です。
Minmatar Battlecruiserのスキルが未修得ならPraxisをおすすめします。戦艦を使うミッションにも使いまわせるのでコスパは良いし、スキルが揃うまでの中継ぎとして良い仕事をします。ここではリグをそのままに他のミッションにもモジュールを交換するだけで済むように、安全面も考慮して必要以上にタンクを強化したFitにしてあります。好みで様々なカスタムが可能です。
ドローンは最適だと思われるものを積んで下さい。なくても問題ありません。
パワーグリッドが足りないときはPower Diagnostic SystemをReactor Control Unitに変えてください。
大型アーティのアルファストライクはMaelstrom(ミンマタ戦艦)が高いです。

ハイエンドのマカリエルです。
私はこのFitを使いません。

The Damsel In Distress
発生範囲:1ジャンプまで
報酬:14.99M
バウンティ:0.5M
戦利品:5M(Zor's Custom Navigation Hyper-Linkの推定価値を100M、ドロップ率を5%としたとき)
+3~10M(Zbikoki's Hacker Card、確定ドロップ、契約で売買可能)
合計:約23.5~30.5M
Zbikoki's Hacker Cardは現在、需要が低いため利益に入れない方が良いかもしれません。

ダムセルさんの救出が任務です。
ミッションは2つあるKruul's Pleasure Gardensのうち到着位置(ビーコン)から遠い方を破壊すると完了(破壊直後にダムセルさんが船に飛び乗ってくる)ですが、ついでにZorのレアドロップ(Zor's Custom Navigation Hyper-Link)も狙いましょう。
(Zorの詳細:https://everef.net/types/12256

ランチャーは'Arbalest' Cruise Launcher Iでも構いません。その場合、T2弾が使えないのでInferno Cruise MissileかCaldari Navy Inferno Cruise Missileにします。
クルーズミサイルは弾着まで時間がかかるので、ミサイルの飛距離をかなり長くしています。最低限の飛距離(150㎞以上推奨)で良いならMissile Guidance Computerを他のモジュールに変更できます。

我ながらこんなので良いのか?と思ってしまいましたが、仕事はできるので好みでカスタムして下さい。

マイクロジャンプドライブでのジャンプ方向は真上か真下が良いと思います。NPCをまんべんなく誘導して戦利品回収時に被ダメを最小限に抑えることができます。
この攻略法はサイトがセミ・デッドスペース(ワープ関係の規制が緩和されたデッドスペース)であることを利用しています。セミ・デッドスペースではサイト内(グリッド内)で150㎞以上離れた構造物、残骸、コンテナ、ブックマーク等にワープできます。

The Right Hand Zazzmatazz
発生範囲:1ジャンプまで
報酬:約10.4M
戦利品:5M(Zor's Custom Navigation Hyper-Linkの推定価値を100M、ドロップ率を5%としたとき)+3~10M(Zbikoki's Hacker Card、確定ドロップ、契約で売買可能)
合計:約18.4~25.4M

ダムセルと似たミッションですが、こちらはZorも攻撃目標に設定されています。
Fitは”The Damsel In Distress”と同じでOKです。

サイトはダムセルと同じセミデッドスペースなので、同じ様な攻略法を用います。
大きな違いはワープディスラプターでワープ妨害してくるNPCが混ざていることです。
動画では戦利品回収時にワープディスラプターをかまされても逃げられるようにMJD(マイクロジャンプドライブ)を温存するやり方です。
サイトへ向かって100㎞手前にワープした時、侵入方向によって攻撃目標から50~150㎞離れた位置になります。到着直前にブックマークを取っているのは到着位置が近すぎた場合(攻撃目標を破壊しつくしたときにまだZorの残骸から十分離れていない場合)ブックマークを利用してワープで折り返すためです。動画では十分離れた位置に到着してしまいましたが、近くに到着した体で行動しました。実践ではZorの残骸から150㎞以上離れるように全速力で動き、可能なら直で残骸にワープするのが最速です。

The Rogue Slave Trader
発生範囲:たぶん1ジャンプまで
報酬:約4.4M
バウンティ:1M(戦艦キルする場合)

囚人救出任務です。
Slave Pen(構造物)を破壊すると囚人入りのコンテナがドロップするので回収します。
これでミッションは終了ですが、すぐ回収しにいくとワープディスラプター持ちのフリゲートの射程圏内になりやすいので、バウンティが1Mの戦艦を狩りつつ時間稼ぎすると良いかもです。
戦艦を狩る場合はEM属性の弾を使います。Slave Penはレジがないので弾の属性は何でも良いです。
サイトはセミデッドスペースです。
Fitはダムセルのと同じです。弾をEM属性にして下さい。


Stop The Thief
発生範囲:1ジャンプまで
報酬:8.87M
バウンティ:0.5M
合計:9.37M

戦艦を撃墜するとShadow(戦艦)がスポーンするので同じく撃墜します。
Shadowキルでレポートがカーゴベイに入ってきて完了です。
Fitはダムセルと同じです。
Sensor BoosterにScan Resolution Scriptを、
Missile Guidance ComputerにMissile Precision Scriptをセットしてください。


The Angel Cartel Spies
発生範囲:1ジャンプまで
報酬:5.533M
バウンティ:2Mくらい?
合計:約7.5M

これはセントリー以外のNPCを殲滅するミッションなのでブリッツと呼んでいいか怪しいですが、短時間で終了するのでブリッツということにしておきます。

Fitはダムセルと同じです。
Sensor BoosterにScan Resolution Scriptを、
Missile Guidance ComputerにMissile Precision Scriptをセットしてください。

Duo of Death
発生範囲:Constellation
報酬:6.496M
バウンティ:2.6M
合計:約9M

戦艦x2を撃墜してドロップするアイテムを回収したら完了です。スパイダードローンx2の強いWebでほとんど動けなくなるので、これらも撃ち落とします。

Fitはダムセルと同じです。
Sensor BoosterにScan Resolution Scriptを、
Missile Guidance ComputerにMissile Precision Scriptをセットしてください。
弾をEx属性(ノヴァ)にしてください。
センサーブースターはウェビファイアかターゲットペインターにした方が良いかも。


Pirate Invasion
発生範囲:ローカル
報酬:11.85M
バウンティ:たぶん2.4M程度
合計:約14M

最後に現れる戦艦グループだけ撃墜します。
接近してくるフリゲートはワープディスラプター持ちなので気を付けてください。
T2トルピードを使うスキルが未修得の場合は他のFitにした方が良いです。高めの火力で狩っていかないと遠くのNPCが近づいてきて被ダメが高くなりすぎます。

ゲートから中に入ったら戦艦グループがスポーンするCarrierの残骸(オブジェクト)にマイクロジャンプします。
トルピードのスキルが未修得なら代替Fitはダムセルと同じで良いです。弾をNova弾にしてください。Carrierの残骸にジャンプするまでは同じですが、止まらずそのまま直進して敵集団から十分離れつつクルーズミサイルで狙撃します。

どのミッションがブリッツ可能か、他のミッションも一通りこなしてみて好きなミッションや利益の高いミッションを厳選していきます。
バーナーミッションをメインにブリッツできるようになるにつれ、断る通常ミッションを増やしていき、スタンディングが安定するラインを探ってください。

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ストーリーラインミッションについて

同じ派閥であれば企業を問わず、同レベルのエージェントのミッションを16回完了するごとに、ストーリーラインミッションが提供されます。
ストーリーラインミッションは、「書類取ってこい」や「カーナイト(kernite)8000個持ってこい」などの簡単な非戦闘ミッションから、高火力・高タンクが推奨される戦闘ミッションなど様々です。
Storyline mission reports (https://wiki.eveuniversity.org/Storyline_mission_reports)を参考にして、今のスキルレベルと予算でできないものは断ってください。

スキルと予算が十分であれば、ヘビーなミッション用にマローダーも持っておくと便利です。
ブリッツ向きではないミッションでも高火力・高タンクで爽快にゴリ押しできて楽しいです。
バスティオン1サイクルとウェポンタイマーが各60秒と拘束時間が長いのがデメリットですが、一部のブリッツミッションでもマローダーの方が早い場合があります。

私が使っているクロノス
全てのマローダーを試した結果、私のお気に入りはクロノスです。すべての戦艦ミッションを高効率で問題なくこなせます。Fit総額を安めにできるところも良いです。
画像は基本のFitで、近距離のターゲットはVoid弾で薙ぎ払い、Null弾にすればオプティマル20㎞、フォールオフ74㎞とブラスターでも長射程です。
ミッションによりカーゴに入っているモジュールでFitを変えます。
低グレードのミュタでT2アーマーリペアラーを変異させたアビサル・アーマーリペアラーは安く作れて性能も良いのでオススメです。
キャップブースターと電池は緊急事態に備えて積んでいますが、ミッションで使ったことがありません。あると安心なので外すことはないでしょう。
近年では見かけることが稀なフラグPK屋が界隈をうろついている時はPVP Fitに換装して釣りをします。PK屋が釣れたことはないですが、可能性に備えることは大事だと思っています。

2026年9月17日木曜日

ブリッツミッション/利益・エージェント・スタンディング

ブリッツミッション(Blitzing missions)とは、短時間で完了できるセキュリティミッションを指します。
ここではハイセクのミッションで最高額になるレベル4セキュリティミッションに限定し、格安のセットアップでハイエンドに迫る収入を目指します。

L4 Missionをターボファームするプレイヤーは10とか20とかそれ以上のアカウントを投入してハイセクでも500M/hの利益をたたき出すらしいのですが、今回は1キャラクターのみで可能な最高コスパセットアップを用いてソロブリッツの限界付近を探ることを目標としました。
Multiboxで目を血走らせながらゴリゴリミッションを回すの嫌じゃないですか?
L4 Missionは、自分にとって最高のセットアップとは何か?とぼんやり考えながら気楽にやっている状態が一番面白いのです。理想のセットアップが完成してしまうとブリッツがただの流れ作業になってつまらなくなるんですよ。
この度、理想のセットアップを考えていくための叩き台として良い感じのFitセットができたので、皆様はそれを元にハイエンドを目指すなり、より洗練されたセットアップを一から構築するなり、L4の一番おいしい部分を味わってみてください。

※L4ミッションはオメガアカウント限定です。アルファではできません。


【目安の利益】

ブリッツでは基本的にNPCの残骸をサルベージしたり雑多なアイテム類の回収をしないため、主な利益はLP(ロイヤリティポイント)から得られます。また、ミッション報酬のiskやアイテム、NPCのバウンティ(懸賞金)、これらに加えて高額レアドロップが期待値として加算されます。

LPをいくらで換金するかで利益が大きく変わるのですが、ここでは1LP=2000iskで計算します。これを高すぎると思われる方もいらっしゃると思いますが、この条件を満たすアイテムを扱うLPストアは割とあります。それぞれの企業のLPをファームしているプレイヤーがどれだけいるか、各派閥のアイテムの需要等で変動しますが、私は1LP=2000isk以下で換金しません。

今回はOdysseusの実装からLPの高騰が続いていたSisters of EVE(以下SoE)に着目します。
これは2026年1月10日時点のhttps://www.fuzzwork.co.uk/lpstore/からSoEの売れ筋アイテムを抜粋したものです。Jitaにて売り注文で販売(BPCは製造して販売)したときのisk/LP(右端)になります。正確な利益は商品が売れるまでにかかる手数料や税金を引かないといけないですが、それを加味しても1LP=2000isk以上になっていると思います。売れ行きが悪くても良いなら、他の貿易ハブ等でより高値で売ることもできます。

1ミッションあたりいくらの儲けになるか具体的に見ていきましょう。
L4 Mission収入の目安となるのはバーナーミッションです。

これはSoE(Lanngisi) L4エージェントからの”Anomic Team Enyo”バーナーミッションです。

 《おおよその利益》
 14,201LP≒28.4M(1LP=2000iskのとき)
 isk報酬 5.41M
 Enyoのバウンティ5M
 合計38.81M

これらのバーナーミッション(Anomic TeamとAnomic Agent)は、Lanngisi発でミッション受諾から完遂(エージェントに報告)までの移動も含めた平均時間が7分以内です。ミッションの選定やら準備やらをものすごくのんびりしても1ミッション10分かかりません。
単純に1時間で6つこなせば38.81×6=232.86Mになりますが、L4エージェントのスタンディングを維持するために利益の低いミッションを受けざるを得ないこともあるので、今回のセットアップでは1時間あたりの利益目標を200Mとします。
追加の収穫としてバーナーNPCからのレアドロップもあるのですが、ものによって0.1Mから100M超と額に大きな開きがあり、ドロップ確率が5%程度?と低く、平均額を算出するためのデータを取るのが大変なのでやめました。下の画像はLanngisiのコンテナに眠っていたレアドロップ一覧です。いくらになるか分かりませんが1ミッションあたりの期待値としては数ミリオン程度でしょうか?ドロップすると「いいね!」って感じで推定額以上に嬉しいからプライスレス?

最も高価なのはカルダリ全属性シールドハードナーでした。
高いのが出ると嬉しいわけですが、この手の無駄に高い、より安い上位互換品がある「誰が何の目的で買うの?」って品は売れ行きが悪くアイテムハンガーの肥やしになりがちで正直微妙です。


【エージェントの選択】

L4で利益を追求するとき最も重要で難しいのがエージェントの選択です。
最高のエージェントと最低のエージェントでは時間あたりの利益が天と地ほど違います。
最高のエージェントの条件とは?

条件1、エージェントのいるシステムのSS(システムセキュリティ)が低い。
同じミッションでもエージェントのいるシステムのSSによってLPとiskの額が違います。
LP= 基本LP×(1.6288−SS)×(1+Security Connections*×0.1)
*Security Connections(ソーシャルスキル)のレベル
これは報酬LPの計算式です。
仮に基本LPが10,000のミッションがあったとして、SSが1.0と0.5でどれくらい違うか見てみましょう。
10,000LP×(1.6288−1.0)×(1+5×0.1)=9,432LP
10,000LP×(1.6288−0.5)×(1+5×0.1)=16,932LP


実際に計算式へ反映されるSSはTrueSec(真のSS)でこれはゲーム内で確認する方法がありません。たぶん
dotlanなどのゲーム外ツールで確認できます。左画像はdotlanのLanngisiシステムのページでSecurity Levelの数値にカーソルを重ねた状態です。LanngisiのTrueSecが0.46121であることを示しています。
SS1.0は1.0~0.95超、SS0.5は0.55~0.45超という範囲でTrueSecがシステムごとに割り振られています。
つまりLanngisiは基本LPが10,000のミッションの場合、10,000LP×(1.6288−0.46121)×(1+5×0.1)=17,513.85LPとなり、1ミッションあたりのLP量がハイセクでは極めて良好であると言えます。

条件2、エージェントのステーションからミッションサイトまでの移動時間が短い。
ブリッツではサイトの攻略時間よりも移動時間のほうが長い場合が多いです。ゆえに単位時間あたりの利益はミッションサイトが何ジャンプ先に発生するかで大きく変わります。
サイトが発生する範囲はミッションごとに4種類に分類され、
ローカル(0 jump)
隣のシステムまで(1 jump)
Constellation内
隣のConstellationまで
これらの範囲の内、ブリッツの軸となるバーナーミッションは最大範囲である隣のConstellationまでです。
Lanngisiで言うと、
Ani(青線内側)がConstellation。
これと隣のConstellation(赤線内側)
までがバーナーミッションの発生範囲になります。
ただし、ローセクを挟んだハイセクのAnsherにはミッションが発生しません。
Aniに属するシステムはすべてLanngisiから2ジャンプ以内で、隣のConstellationは1つしかなくシステム数が少ない上、ローセクを除くと最多で4ジャンプという非常に稀な好条件になっています。
地理的条件が悪いとバーナーミッションで10ジャンプ以上飛ばされることもあります。

また、ミッション範囲内の各システムの大きさやゲートtoゲートの距離も重要です。ミッション範囲内に直径100AUあるようなシステムがゴロゴロあって、システム内のゲートがあちこちに散っているような地域はワープ時間が長くなるので最悪と言えます。
あと、ミッション範囲にローセクが少ない方が良いです。※ミッション艦でローセクに侵入するのは危険。

条件3、isk/LPが高く十分な需要のある商品を持っている企業にエージェントが所属している。
2000isk/LP以上の利益で大量のLPを消費しきれるほど需要のある商品を企業が持っていないと、LPを稼げば稼ぐほどその使い道に困ります。
国家系の派閥であるAmarr、Ammatar、Khanid、Caldari、Gallente、Minmatarにはそれぞれ3種類のLPストアがあり、品ぞろえが違います。
1つの目安として、レベル5ミッションのエージェントがいる企業はハイセクL4よりはるかに高いLP報酬のL5をローセクでファームされていることが多く、LPの価値が低くなりがちです。同じ品ぞろえの企業のLP価値も同じになるので、それらの企業は避けたほうが良いでしょう。
※ローやヌルでL4がファームされている企業、FWのLPストアで扱っている商品もまたLP価値が低い。

国家系企業のLPストアにおいて、代表的な優良商品は派閥モジュールのBPCです。
例として、Amarr系企業が提供するヒートシンクを見てみましょう。
上がImperial Navy Heat Sinkの完成品1個の交換、下が同モジュールのBPC(5Run)。
完成品に対してBPCは3倍のLPとisk、3倍超のアイテム(ほぼInsignia)が必要ですが、isk/LPはBPCの方がはるかに高いです。
Navy Heat SinkのBPCは、LP価値の高い交換条件の商品で、需要も高額商品にしては結構高め。このような品が各派閥に何点あるか調べましょう。
エージェント探しはLPストアの品ぞろえでかなり絞り込まれます。

その他、ハイセクでL4ができる国家系ではない企業、つまりSoEとThukker Tribeについて。
LPストアの品ぞろえがSoEは1種のみ、Thukkerは2種ありますがほぼ一緒で分かりやすい。LPストアから購入する際に高額なInsigniaを用意する必要がなく、気分的にも楽ちん。というメリットがあります。
ThukkerのLPは勢いがあるときは跳ねるのですが、誰か1人がターボファームしてマーケットにThukkerモジュールを全力投入するだけで簡単に暴落するくらいマーケティングが繊細です。品ぞろえは良いのですが、ハイセクでは条件の悪いエージェントしかおらず、4000isk/LPくらいで換金できないと割りに合わないこともあり、今回は継続して無難なSoEを扱うことにします。

以上をまとめると、最高のエージェントはエージェントシステムのSSとジャンプ数等のミッション範囲(移動時間)および魅力のある商品で、これらのバランスが高水準である必要があります。
しかしながら、3つの条件を満たしてもあなたにとって最高のエージェントになるとは限りません。トップレベルのエージェントにはプレイヤーが群がり、必然としてGankerの巣窟になりがちです。安全な宙域でふんわりミッションをこなしたい方にとってLanngisiは最悪かもしれません。つまるところ、安全面や「The Forgeは青白い宇宙がまぶしくてクソ」など利益効率以外の条件もかかわってくるので、最高のエージェントは人それぞれという結論に至ります。

あーっと、あと1つありました。ストーリーライン・エージェントがどこにいるかがブリッツでミッションを回し続ける際に重要になります。お気に入りのL4エージェントと同じステーションにストーリーライン・エージェントが同居しているのがベストです。
理由を簡潔に言うと、ストーリーライン・ミッションが派閥のスタンディングを維持する(後述)のに最もお手軽な方法かつ、時間効率がダントツで最高レベルのミッションがあるからです。
ストーリーライン・エージェントが同居していると「すっげぇー楽」、システム内の別ステーションにお住いの場合は「めんどくせー」、他のシステムにお住まいの場合は「やりたくねー」くらいの違いがあります。
LanngisiのSoEステーションにはストーリーライン・エージェントが1人います。つまりLanngisiは「すっげぇー楽」。



仕込み

エージェントが決まったらブリッツの仕込みに入ります。
まず、L4ミッションを受けるためにスタンディングを高めなければなりません。
L4を開放する条件は2つ。
エージェント、エージェントが所属する企業、企業が所属する派閥、以上3つのスタンディングのうち
どれか1つが5以上になっていること
どれも-2以下になっていないこと
どれか1つを5以上にする堅実で時間のかかる方法は同企業のレベル1エージェントからレベル2、レベル3とミッションをこなして企業スタンディングを上げていくことですが、世の中には指定のドッグタグを納品することで一気にスタンディングを上げるデーターセンターや、iskでスタンディングを売ってくれるスタンディング・ブースト・フリートを運営しているプレイヤーに依頼するなど様々な方法があります。ここに書くとすごく長くなるので、詳細はhttps://wiki.eveuniversity.org/NPC_standingsを読んで下さい。
ちなみに私は1から徐々に積み上げる方法を好みます。

いろいろやりつつスタンディングの仕込みが完了するのは企業か派閥のスタンディングが5を超えた時です。
※企業のスタンディングは派閥のスタンディングが5を超えるまでのつなぎだと思ってください。企業のスタンディングをいくら高めていても、ブリッツが軌道に乗ったら-1から5あたりを行ったり来たりすることになるので意味がありません。

企業か派閥のスタンディングが5以上になり、L4エージェントが解放されたらできる範囲でL4ミッションを始めることをオススメします。スタンディングの上昇量はミッションレベルが1上がるだけで何倍も増えます。特にL4ミッションから派生するストーリライン・ミッションは派閥のスタンディングを爆上げするものがあるので、早めにL4に移行して徐々に慣らしていくのが報酬も込みで良い選択になるでしょう。

エージェント、企業、派閥の各スタンディングとL4ミッションを提供してくれるエージェントの関係は以下です。
・エージェントのみスタンディング5以上で、企業と派閥が5未満かつ-2以下になっていない
 →そのエージェントのみ

・企業のスタンディングが5以上で、エージェントと派閥が5未満かつ-2以下になっていない
 →その企業に所属しているすべてのL4エージェント

・派閥のスタンディングが5以上で、エージェントと企業が5未満かつ-2以下になっていない
 →その派閥に所属している全企業の全L4エージェント

【スタンディングの維持】

ブリッツは利益の大きいバーナーとそれに匹敵するミッションを厳選し、それ以外のミッションは可能な限り拒否します。どのミッションが出るかは確率なのでミッションを10回連続で拒否することもあります。

ミッションの拒否について、初回にペナルティはありませんが4時間以内にミッションを拒否するとスタンディングが下がります。
下がり幅はエージェントが大、企業が中、派閥は軽微です。
画像は上からエージェント、企業、派閥のスタンディング変動グラフです。
エージェントと企業のスタンディングは激しく上下していますが、派閥のスタンディングは下がりにくく上がりやすいことが分かります。これはL4の条件どれか1つが5以上になっていることを維持するのが容易であることを意味します。
派閥のスタンディングはストーリラインミッションで上がります。通常ミッションでは一切上がりませんが、ストーリーラインミッションで利益が大きいもの以外を拒否したとしても問題ないくらい上がり幅が極めて大きいので5以上を維持するのは簡単です。

注意が必要なのはエージェントのスタンディングです。
企業はエージェントに比べでスタンディング変化がやや少なく、ストーリーラインミッション完了でも増加するため割と安定します。

ブリッツでは受諾より拒否が多いですが、もう1つの条件どれも-2以下になっていないことの維持を簡単にするからくりが2つあります。

スタンディングの変動は、報酬が多いミッションほど激しく、報酬が少ないミッションほど小さい傾向にあります。
ブリッツするミッションは報酬が多い(上がり幅が大きい)ミッションが中心になるので、拒否が多くてもスタンディングの+-が釣り合います。

2つ目のからくりはソーシャルスキルによるスタンディングのブーストです。
Social:派閥、企業およびエージェントのスタンディング上昇率を増加。
Connections:スタンディングが0以上の派閥、企業、エージェントのスタンディングを上方修正。
Diplomacy:犯罪組織ではない派閥、企業およびエージェントのスタンディングがマイナスの時、スタンディングを上方修正。
これらはより多くのミッションを拒否できるようになるスキルで、ざっくりと説明するとスタンディングが上がりやすく、かつ下がりにくくなります。3つとも非常に重要なスキルなので優先度が高いです。

また、スタンディングとは関係ないですが、
Security Connections:セキュリティミッションの報酬LPを増やす。
主な利益になるLPに直接影響するので上の3つと同程度に重要なスキルです。

Negotiation:ミッション報酬iskを増やす。
ブリッツの利益への貢献度が低いので、とりあえず3か4にしておいて後回しにして良いスキルです。

スタンディングシステムは結構複雑(バグもある)で、簡潔に説明しようとすると書いている私自身が混乱してくるのですが、

エージェント、企業、派閥のいずれも-2以下になってはならない。
エージェント、企業、派閥のうち1つは5以上をキープする。
この2つができていればミッションを拒否できます。

スタンディングの仕組みを理解しておくと、このタイミングで拒否して良いものか適切に判断できるようになるのでhttps://wiki.eveuniversity.org/NPC_standingsを読んで下さい。

ブリッツを1キャラクターのみで行う時のミッション選定風景を録画してみました。
ミッション選びから船の準備、出航までの流れはだいたいこんな感じです。



スタンディングが-2以下になった時の対処

エージェント、企業、派閥のスタンディングが全て5未満になってしまってもL3ミッションはできると思うので、仕込みと同じことをすれはすぐにL4に復帰できます。
問題なのはどれか1つでも-2以下になってしまった時です。

スタンディングが-2になるのは十中八九エージェントのスタンディングが先になるでしょう。
これは非常に厄介な状態です。オメガアカウントが1つのみだと自力で復旧するのは不可能です。エージェントのスタンディングは本人から依頼されたミッションを完遂することでしか上がりません。スタンディングが-2以下で会話してくれるのはレベル1エージェントのみで、レベル2以上はコミュニケーション不能状態になります。

2つ以上のオメガアカウントがある場合は、別アカウントのキャラクターでスタンディングを稼ぎ、問題のエージェントからミッションを受けます。ミッションの攻略自体は誰がやっても良いです。ミッション完了の報告をする前にミッションを受けたキャラクターとフリートを組んだ状態になっていれば、報酬の支払いのタイミングでフリートメンバーに報酬を分配するか選択できます。報酬の分配はLPとiskがフリートメンバー全員に等分され、同時にスタンディング上昇が全メンバーに反映されます。逆にミッションを拒否した場合、スタンディングが下がるのはミッションを拒否したキャラクターのみで、フリートメンバーには影響しません。
これがスタンディングブースト・フリートです。オメガ1つのみでもフリートサービスを提供してくれるプレイヤーを見つけられればスタンディングを復旧できますが、2アカウント以上オメガであれば、このような事態に備えてL4ができるうちに別キャラをフリートに入れてブースト要員に育てておくと、自力で早急に復旧できます。

受けたくないミッションが多発することもあるので、スタンディングがマイナスに入ったあたりからミッション拒否のボーダーラインをある程度下げつつ選択を慎重に行えば-2以下になることはまずありません。
時にはやりたくない仕事を受け入れる寛容さも必要です。


敵対派閥のスタンディング

アマーはミンマターが嫌いです。戦争するくらい仲がよろしくありません。ミンマターと仲良しのガレンテにも靴の中敷きに画びょうを仕込む程度に敵意があります。そんな殺伐とした立ち位置からくるストレスの反動で、ガレンテが嫌いなカルダリには早春の河川敷を一緒に散歩するのも悪くないくらいの距離感で接しています。SoEやサッカー、ORE等、ぱっと見は中立ぽい非国家系の組織や、全員ぶっ殺す的な海賊気取りの反社勢力も各自が独特のねじれ方で奇妙な関係を形成しています。

この様に派閥には他の派閥に対して仲の良し悪しに基づくスタンディングが設定されており、SoEエピックアークやキャリアミッションなどの例外を除いて、ストーリーラインのように派閥スタンディングが変動するミッションを完了すると、派閥間の友好度と敵対度に従ってスタンディングの変動が派生します。変動は友好度を元にした割合で+、また敵対度を元にした割合でーされます。

ストーリーライン・ミッションを何十何百と回していくに伴い、エージェントが所属する派閥のスタンディングが10に近づいていくわけですが、その派閥と友好関係にある派閥のスタンディングも気づいたときには「もう俺たち付き合ってるってことで良くね?」くらいの距離まで上昇していたりします。それはいいのですが、敵対派閥のスタンディングもまたマイナスの底へ向かって落ちていきます。
どこまで落ちるかは派閥間の関係性で決まっていて、国家系派閥間であれば-5が下限になっているようです。その下限はDiplomacyスキルで上方修正され、Diplomacy Vの状態で下限は-2となります。(バグが原因だと思いますが、-2以下になることもあります。)

ここで注意しておきたいのは、ミッションの中には敵対派閥所属の艦艇や構造物が攻撃目標になっているものがあり、これらの破壊で発生するマイナスのスタンディングは下限を大きく超えたところまで降下させるみたいです。この場合どこまでスタンディングが下がるのか調べてもよく分からなかったので、長期にわたってネガティブ・スタンディング・チャレンジを継続中です。
現在のベーススタンディングは-8.07ですがDiplomacy Vで上方修正されているため、実効スタンディングは-4.46です。マイナスの領域に入ったばかりの頃は結構な勢いで下降していましたが、下限に近付くにつれて減りが緩やかになってきています。あと何回アマーキルのミッションをやれば下限に達するのか?なんとなく中間地点は越えているように思いますが、案外先は長いかもしれません。

スタンディングが-5以下になった国家派閥はそのハイセク領域に入った途端、海軍が先制攻撃を仕掛けてくるので注意してください。攻撃はワープ妨害を含まないので、十分な敏捷性かタンクがあれば無事航行できます。ステーションにも入港でき、簡単な買物や配達くらいは可能ですが、外でゆっくりしていると撃墜されます。
何らかの目的か敵対国家のハイセク領域には一生入らない的な志がないなら、敵対国家系のミッションは避けた方が無難です。

敵対国家系のミッションをやりつつスタンディングを維持したい場合は、スタンディングが-5以下になる前にSoEエピックアークを実行します。
SoEエピックアークは最終盤で選択した派閥のスタンディングをマイナス派生無しで大幅に上昇させます。全ミッション完遂しても3か月経過すればリセットして初めからできるので、スタンディングを修正するためによく利用されます。


敵対派閥側のL4を開放しておく

どのLPストアの商品が優れているか。それは需要と供給のバランスなので一定ではありませんし、最近でもOdysseusやコンソーシアムのPioneer等が追加されてisk/LPが大きく変動しました。
1つの企業にLPを集中すると、価値が下がってきた時にLPがだぶつき始めます。
その様な状況の変化にすぐ対応できるよう、敵対派閥にもスタンディングが5以上の企業やエージェントを用意しておくという手もあります。

ストーリーライン・ミッション等で敵対派閥に派生するマイナス・スタンディングですが、敵対派閥に所属する企業やエージェントには派生しません。企業やエージェントのスタンディングが下がるのは直のミッションを拒否か失敗した時だけです。
派閥のスタンディングが-2以下になっていなければ、敵対派閥所属でもスタンディングが5以上ある企業やエージェントからいつでもL4を開始できます。


エージェント探しの手がかり

ブリッツミッションを始めるにあたり、まず自分の基準で優良なエージェントを選択します。
エージェント選びは最重要でありますが、地味で時間がかかる面倒なものです。完璧を追求しすぎると途中で心が折れそうになるかもしれないのでほどほどに。最初はとりあえず近場で良さそうなのを試してみるくらいでも良いです。やりながら感じをつかみつつ、より良いエージェントを探しましょう。


エージェント・ファインダーで調べる
条件をフィルターで設定してエージェントの企業・派閥やSSを調べます。マップも使って各エージェント所在地周囲の地理も確認しておきましょう。

企業の情報からエージェントを調べる
企業の情報から所属している全てのエージェントを調べられます。
Agents→4(エージェントレベル4)→Security(セキュリティミッション)

LPストアの品ぞろえを確認する
https://www.fuzzwork.co.uk/lpstore/でLPに価値があるのか、1LPあたりいくらになりそうか各企業を確認します。
➊調べたい企業のLPストアを選択
❷LPストアのブループリントも確認するべきなのでチェックを入れる
❸売る予定のリージョンを選択(例:Jitaで売却する場合は”The Forge”を選択)
❹指定したリージョンの売り注文最安値で検索(商品の価格を指定して売る場合)
❺指定したリージョンの買い注文最高値で検索(商品を買い注文に対して即売する場合)
❻特定のアイテムがどの企業のLPストアにあるか検索する場合、アイテム名を入力して”Find Store”をクリック

zKillboardでミッション範囲の治安を調べる
https://zkillboard.com/でミッション地界隈にてミッション中の艦船がどの程度PKされているか確認しておきましょう。危険な組織や個人を見つけたら前もってバッドスタンディングに設定しておくと良いでしょう。

エージェントシステムを含むConstellationで検索すすると、状況が把握しやすいです。
画像はLanngisiを含むAniで検索。


以上、私は主にこれらを使ってどのエージェントが良い感じなのか調べます。その他にも便利なツールがあるので使いやすいものを駆使して検討してください。
利益効率だけでなくゲームをエンジョイできる環境も考慮し、最適解を見つけましょう。

2026年7月7日火曜日

最近どうですか?

どうも。生きる屍です!
今確認したら最後に書いたのが二年前の都知事選についてっていうこの状況。
あの記事はゲームと関係ないんで削除しましたけども。

EVE Onlineはどうも良い方向に進んでいないように思える今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
私は去年の秋ごろまでゲーム用PCの電源が滅多にONにならない状態が続きましたが、今はぼちぼちやってます。

まずパッチノートを読み漁って変更内容を把握しながらL4でリハビリしてました。
今年に入って”強い奴らに逢いに行くスイッチ”が通電モードになり、久しぶりにFWへ参戦(ミンマタ)しましたが、PVPの勘を取り戻すにつれて心が冷却されていき、現在はハイセク中心に雑多なことをその日の思い付きでやったりやらなかったりしています。
アマー/ミンマター方面のFWはガチのソロ勢が充実していたのですが、それはもう昔の話になっていました。見覚えのある強プレイヤーは少なく、私でもTech1で海軍仕様に勝率七割になるほどプレイヤーレベルが落ちているようで、ひと月くらい滞在したのですがローカルでAwoxingがどうのこうのと罵り合いが始まったのを横目に「俺は何をやっているのだ」と我に返り、PVP用に育て上げたキャラクターはミンマター方面のハイセクに帰還となりました。最前線システムでローカルの半分以上が中華LPファーマーというのも寂しい感じです。

そんなことをしながらブリッツミッションとソロPVP口座の記事を書いていましたが、投稿に至らず放置しています。やっぱ自分が楽しめてないと書けないんですよね。
ブログのアクセス数を確認したら、まだ100~300アクセス/日で来ていただけているようで、ずっと更新していないのが申し訳ないなと。
もし、リクエストがあればレベル4のセキュリティーミッションをブリッツ(高効率で任務をこなす)の記事を投稿します。99%完成しているはずだから、すぐできると思います。ご希望の方は「読みたい」とコメントしてください。
コメントに書くってメンドクサイじゃないですか?それでも書いてくれるなら私は投稿する。
ブリッツミッション用の一式(フル装備の船、弾薬等)としてお求めやすい価格帯に設定しております。LPの価値やその他条件にもよりますが、たぶん今でも1キャラクターでのんびりやって200M/hくらいは狙えるから投資分はすぐ?回収できそうです。

これからEVE Onlineが良くなっていくことを期待しつつ、残りのオメガタイム3年分が尽きるまではNew Edenをウロウロしていこうかなと。


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ゲームと関係ないことで恐縮ですが、この度もう1つブログを始めました。

【AIの無知】と名付けました。
AI(愛)の 無知(鞭)というダジャレです。面白いですよね!
混沌とした世界の輪郭を掴むべく、生成AIとのやり取りを通じて政治、文化、戦争、経済など情報の闇に隠された真相に浅く切り込んでいくスタイルです。
より深い思考と好奇心を育むきっかけとして、皆様の踏み台になれることを目指します。
情報の墓場と化すその日まで、お付き合い頂けたらと思います。

気に入った記事がありましたら、ご友人やSNSなどでご紹介ください。
何卒よろしくお願い申し上げますo7

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