2020年12月13日日曜日

冬イベント「WINTER NEXUS」で年越しの資金を稼ぎます。

ほほう、このマグニートはモチモチしておりますな。
言葉の意味は分かりませぬが、大そうお気に召された御様子。
でおなじみのJitaの穴っです!

冬イベント到来ということで早速イベントサイトへ行ってまいりました。
「こいつは儲かる」ということで、急遽記事にすることにしました。
なるべく手短にまとめます。


【どこに行けばいいか】

イベントにはコンバットサイト、アイスマイニングサイト、データハッキングサイトがありますが、サイトが湧くのは一部のシステムに限定されます。

謎の大寒波?の影響で極寒の雪国と化したシステムを中心に3ジャンプ辺りまでがイベント会場になっています。
具体的な場所はマップを開いて設定を「メタリミナル・ストーム」にすると表示されます。
真っ赤に表示されるシステムが大寒波の中心になっているようです。
色の違いがイベントサイトとどう関係しているのかは分かりません。
サイトの発生率が中心システムに近いほど高いように感じました。
イベントエリアでは特殊な環境効果が付与されますが、「モジュールのオーバーロードによるダメージ低下」と「サーマルレジスタンス強化」のボーナスがあるだけで、ペナルティはありません。
私はまだ使っていないので正確なことは言えませんが、イベント用のフィラメントで直接どこかのイベントエリアに飛べるようです。
※追記:イベントフィラメントは各地のイベントエリアへランダムで瞬間移動できます。ハイ、ロー、ヌルのセキュリティゾーン別になっていて、さらに1人用、5人用、10人用があります。使い方はニードルジャック・フィラメントと同じです。

以下は儲かる順に各サイトについて書きます。


【データハッキングサイト】

これが今回のイベント一押しのサイトです。
サイト内にはハッキングできるデータ缶が1つしかありませんが、良い感じのお宝が詰まっていることがあります。
攻略が簡単にできてしまうので、スキャン時間込みでも非常に効率が良いです。

サイトの特定に必要なスキャン強度は75くらいだと思います。
※72.6で余裕をもって特定できました。66でぎりぎり特定できない感じだったので、おそらく68あたりが最低ラインになると思われます。
これは過去記事「スキャンとハックのコツ」で紹介したプローブフォーメーションを操作して、最大スキャン強度でスキャンした場合です。
プローブのフォーメーションをデフォルトでスキャンした場合はスキャン強度が90近くないと特定できないです。
※デフォルトの状態で87で特定できました。

下がローセクのデータサイトからの収穫です。
おおよそ20時間分になります。
一部の新スキンとイベントのスキルブースターはまだマーケット価格が反映されていないので推定合計金額に加算されていません。
BPCもマーケットで取引できないので同様です。
ナイトメアのブループリントがBPOになっていますが、これはバグで、後日BPCに修正されるようです。

攻略の詳細は動画で確認してください。
先にローセク編、次がハイセク編です。

ローセク

ハイセク


【コンバットサイト】

サンシャ系のイベントということで、サイトにはサンシャNPCが湧きます。
サイトへワープするとゲートがあり、ゲートをジャンプして中に入ります。
中に入るとフリゲートからバトルクルーザーまでのNPCグループが飛んできます。
それらを全滅させると戦艦(ナイトメア)が1隻飛んできて、倒すと5M~の戦利品をドロップします。
極稀に数百Mかそれ以上の高額品が手に入ります。
以上はハイセクのコンバットサイトの場合です。

私はコンバットサイトをあまりやっていないですが、ハイセクサイトで平均10Mくらいはあるように感じました。(もっとあるかも?)
ローやヌルでどれくらいになるのかは分かりません。
Youtubeの動画で見た限りでは、ハイセクサイトと比べて攻略難度が上がり、その分収穫も多くなっているようです。

攻略にはプラクシスを使いました。
NPCの攻撃属性はバラバラのようなので、なるべく全属性のレジを高くするのが良いようです。
NPCのレジも通常のサンシャとは異なり、NPCの情報を見た感じではサーマル属性に弱いように思います。

2020.12.23追記
コメントで「有効な攻撃属性はEMなのではないか?」とご指摘いただきました。
イベントの環境効果がNPCにも適用されるなら、間違いなくEMが最適だと思われます。
これに関しては未検証なので、各自で判断してください。
このFitで問題なくソロ攻略できました。
「これくらいのスペックでもいけた」くらいに思ってください。
ドローンはとりあえず積んでいったものです。
ダメージ効率の面ではガレンテ系が良いかもしれません。
ただ、NPCがドローンを積極的に狙ってくるので、出し入れするタイミングを間違うと簡単に落とされてしまうので注意してください。
ボスNPCしか戦利品をドロップしないようですが、回収するのにトラクタービームかモバイルトラクターユニットがあると便利です。


【アイスマイニングサイト】

これは稼ぎが良くない印象です。
イベントタスクを消化するためにエンデュランスに乗り込み、初アイスマイニングをしました。

サイトへワープするとゲートがあり、ゲートをジャンプして中に入ります。
アステロイドベルトと同様の配置で氷があります。
採掘できる氷はイベント限定品で、採掘したものをサイト内に待機しているオルカ(オブジェクトとしてオーバービューに表示される)のカーゴにアクセスし、プレゼントボックスと交換になります。
プレゼントボックスを開封するとランダムで複数のアイテムが手に入ります。
私の場合はどれも数M程度でした。
サイト内にはNPCが湧きますが、T1ライトドローンでも簡単に倒せます。
私はドローンを忘れたので、アフターバーナーで加速して氷をオービットしながら放置で採掘していましたが、ほぼノーダメでした。

イベントタスクを消化する以外の目的ではあまりお勧めできません。

2020.12.17追記
アイスマイニングサイトについて、プレイヤー様からコメントをいただきました。
ローセクのサイトでは高額品の詰まったレア・プレゼントボックスが出ることがあるようです。ハイセクでも大当たりが出る可能性がありますね。これは。
注意点として、ローセクサイトでは強力なレアNPCがスポーンしたということも教えていただきました。
この御仁は、採掘艦に乗り込んで危険なローセク・イベントエリアに飛び込んでいることから、かなりの強者と思われます。
我こそはという採掘野郎はフィラメントでローセクに飛んでみましょう。
帰宅用のハイセク行きフィラメントも持参してくださいね。
詳細はコメント欄をご覧ください。

2020年12月5日土曜日

本当にあったクソFit

ようやく目覚めたか、勇者よ。
そなたが王都の城門前で倒れていた時は瀕死の状態であった。
師匠... 俺は... 、魔王に勝てない。
 ?!
どんなに強力な必殺技を繰り出そうとも、全てかわされてしまう。
勇者よ... そうではないのだ。
そなたは強い。
ならば、なぜ‼
そなたは必殺技のモーションに入る時
次にどんな技を使うのか大声で説明してしまっている。
(ハッ‼)
それでは倒せるものも倒せまい。
ど、どうして、そんな大事なことを教えてくれなかったのですか!
この壮大なMMORPGにまともなチュートリアルは無い。
必要な情報は自力でネット検索で調べるのだ、この未熟者め‼
ガビィィィーーーーン!
でおなじみのJitaの穴っです!

世の中には奇跡のようなクソFitや悲劇しか生まない地獄の様なクソFitなど、様々なタイプのクソFitが存在します。!!  BAD FIT  !!
Fitのノウハウは奥が深すぎるゆえ私自身がクソフィッターの域を出ているのか自信がありませんが、今回は勇気を出して涅槃の斜め下にある広大なクソFitの世界を覗いてみようと思います。


【恐るべきクソFitの世界】

Jita4-4の出口でシップスキャンすればクソFitに当たると言われています。
「その船で出航して大丈夫ですか?」というのが実際にゴロゴロ見つかるので、熱いお茶をすすりながら、シップスキャナー、カーゴスキャナー、パッシブターゲッター、センサーブースターを搭載したヘロンで出口から飛び出してくるそれらしき船をスキャンしながらボンヤリ過ごすと、憂鬱な夜のひと時をホッコリとした気分に変えてくれます。
高額すぎる積み荷を抱えた甘いFitの柔らかい輸送艦を「3ジャンプは生きられますように」と祈りつつ見送りながらお茶を一口。

クソFitとは、これすなわち「癒し系」

ZキルボードもまたクソFitの博物館です。
ハイセクミッション地界隈を検索すれば、現代のクソFitから古代の地層に埋まったクソFitまで掘り出すことができます。
ローセクやヌルセクにおいても撃墜されるクソFitが跡を絶ちませんが、中にはあえてクソFit船のみで構成されたBadFit艦隊を組んで、しかも高額のPVP船をkillしている「すごい… しかもオモシロイ…」と唸ってしまうような試みをしている方々がいたり。
クソFitにも底が見えない奥深さがあるようです。


【代表的なクソFit】

クソFitには様々なタイプがあります。
中でも代表的なクソFitを見ていきましょう。

性能誤認系
私もそうでしたが、あまりにもFit可能な装備品が多いため効果や性能を誤解してFitしてしまうパターンです。
ありがちなのはハルリペアラーですね。
これはハルを修理するアクティブモジュールですが、1サイクルの回復量がわずかで消費電力が多いので戦闘中に使用することは推奨されません。
私の知る限りでは入港できるものがない(船を修理できない)ヌルやWHで、戦闘後に安全な場所でモバデポを使って装備をハルリペアラーに換装し、休憩しながらのんびりとハルに入ったダメージを回復させるのに使うことがあるくらいです。

ケチり系
多数の空きスロットを残したままにしているパターンです。
パワーグリッドやCPUに十分な余裕があり、必要最低限のスペックに達していないにもかかわらず、空きスロットをそのままにしています。
極端なものだとサルベージャー1つのみで、他のスロットは全て空みたいなやつ。
ほとんどタダみたいな金額で買える品で数倍の性能にできるものがたくさんあるので、有用な理由がない限り空きスロットを作らないようにするのが基本だと思います。

謎系
これは希少種になります。
Fitを見ても何を目的としているのか見当がつかない謎Fitです。
つまり何もできないものになります。
この場合は謎Fitの船を組むよりも素のコルベットがベストチョイスです。

ヤリタイ事詰め込み系
これは複合型です。
レベルの高いクソFitにこのタイプが多いですね。
記事のタイトルを回収するために「本当にあったクソFit」を1つだけ掲載します。
自作自演と疑われるかもしれませんが、これはゼッキルから発掘した天然物で、某ハイセクで数か月前に撃墜された船です。
もしもということがあるかもしれないので、プレイヤーの特定を防ぐためにゼッキル直のスクショは控えました。
このFitの突っ込みどころは以下になります。
プローブランチャー無しでアナライザー装備
レールガン一門
無意味なシールド・ブースト・アンプリファイアー
安価で高性能なT1メタ品の不採用
リグ無し
空きスロ
空きドローンベイ
Guristas Light Missile Batteryにダメージ100%で撃墜されていることから、コンバットサイトのGuristas Refugeに乗り込んだと思われます。
カーゴホールドが空だったので換装モジュールはありません。
これは「やりたいことは分かるが全てにおいて用をなさないFit」の典型例です。

宝船
これは一見何も問題が無いように見えるものです。
目的に沿った構成でしっかりFitされていていることが多いですが、必要以上にハイスペックを目指しすぎて高額船に高額モジュールがん積みにしてしまっているパターンになります。
このような船はSSが低いエリアはもちろん、ハイセクにおいても狩りの獲物として人気が高いです。

ハイセクにスリルを提供するカミカゼ屋は、船ごとにFit可能な最大の耐久値と攻撃開始からコンコードが飛んでくるまでの各SSの最短時間を目安に、時間内にどのFitの船で何隻なら落とせるか知っているので、見つかった時点でかなりの確率で撃墜されることになります。
耐久値を把握していない船であってもシップスキャンで特定したFitをシミュレーターに突っ込めば耐久値が分かるので、手際よく最少のロスで撃墜できる部隊を編成して疾風のごとく飛んできます。

ハイスペックの船に高額モジュールがん積みにして化け物じみた耐久値にしたとしても、宝船は見込みの利益が大きすぎるので確実に最優先ターゲットにされます。
「宝船」と呼ばれるものは総額がビリオン以上の船であることが多いですが、そこまで高くない船でも低コストで撃墜できるものであれば宝船の範疇になるので安心はできません。


【脱クソFitへの近道】

私も、特に始めたばかりの頃は数々のクソFitを日々量産しておりました。
スキルトレーニングが初期状態だとFitにかなりの制限があるため、まともに使えるスペックにするだけでも低いレベルで折り合いをつけることになります。
初期状態のスキルでより良いFitを実現するためには、どの装備品が何をするためのものなのか知らなければなりません。
船に搭載するモジュールやリグの数もさることながら船にもかなりの種類があるので、まずは一通りどんな効果や適性があるのか大雑把に把握します。

丸暗記するのは面倒ですし実際に使ってみないとどれくらい役立つのか分からないので、各種のT1ノーマル品を一つずつ、情報欄を一読して「こういうモノがある」のを知っておくくらいが良いと思います。
船においては直近で使えるくらいの巡洋艦まで、多く見ても戦艦までのT1艦の情報欄でシップボーナスにはどういうものがあるか見ておきます。
戦闘艦でも武器の性能を上げるものもあれば防御を固くするものがあったりと様々で、各サイズごとにどういうタイプの船があるか、合わせて各国の特徴を知っておけば十分だと思います。

後は必要になってから「確かこんなのがあった」と思い出せれば、実際にFitをシミュレートする時に詳細をチェックすることで少しずつ覚えていきます。
そうしていくうちにFit系スキルも徐々に充実して、より洗練されたFitが組めるようになってきます。
おそらくこの世にFitを極めた人はいないので、そういうものだと思って気長に少しずつ理解していきましょう。


【上級者のFitをまねる】

上級者、特にベテランPVPerはFitの知識が豊富です。
彼らの知識は実戦を経てさらに洗練されていくので珠玉のFitの宝庫と言えます。
PVPFitとなると斬新な視点から、あるいは仕様変更に対応する形で新Fitが発見され、それに対するメタ、そのメタに対するメタ、とトップレベルで通用するFitが短期間で更新されることもあります。

特定の船の最新Fitを知りたければゼッキルでその船を検索し、ページの右側に出てくるトッププレイヤーのロスを片っ端からチェックしてみてください。Fitの多様さに驚くかもしれません。
トッププレイヤーは、おそらく例外なく万能Fitシミュレーターである「pyfa」を使っていて、よく使うものは1つの船だけでも何十個ものFitをあらゆる可能性を考えながら構築していたりします。
中にはモジュール1つ変えただけで別物になっているものすらあります。

「自分はPVPしないんで」という方でもPVPFitは非常に参考になるものが多いです。
PVPFitをそのままPVEに使えるわけではありませんが、Fitの思想をPVEに最適化する形で応用できます。

注意点として「ピーキー過ぎてお前にゃ無理だよ」という、ある戦術に極端に特化したFitもあるので気を付けましょう。それは、かなりの腕がないとまともに扱えないじゃじゃ馬Fitです。
また、ソロプレイヤーにとって艦隊戦用のFitは使えないものが多いです。
これは特定の役割に特化させたもので、攻撃、サポート、妨害などの一部の能力に絞って強化した船で部隊を編成し、互いに連携することを前提にしたものです。

あまりにも多すぎるFit例の中から自分が扱えるFit、用途に適したFitを選別するにはFitを読む知識が必要です。

※日本語モードでプレイされている方は、日本語モードでモジュール等の名前を英語表示にすることをお勧めします。設定できるはずです。
「言語」の設定で「重要用語」の「ディスプレイ」で「英語に置き換え」を選択します。
「何が書いてあるか分からん」かもしれませんが、情報量がゲームプレイに大きく影響し、また英語の情報量が圧倒的に多いEVE Onlineでは日本語のみに制限すると非常に不利になります。
Fit例を調べるだけでも、いちいち脳内で英語表記を日本語訳する必要があり、直感的に分からないので手間がかかってしまいます。
はじめのうちは面倒かもしれませんが、使っている物から徐々に覚えていけば割と楽だし、長い目で見るとかなりのメリットがあります。


【Fitを読む】

Fitを見て一つ一つのモジュールやリグ、弾薬やその他カーゴに入っている物など、それぞれがどういう意図で選択されたかを推測します。
洗練されたFitは選択の全てに意味があります。
Fitを読むことができれば少なくとも自身の要件を満たすFitが組めるようになると思います。


【低コストで必要十分なFitを考える】

「PVEならとりあえずギラに乗っておけ」という意見には賛同できません。
これは万年クソフィッター街道へ通じる大通りだと思うからです。

確かに低スキルの状態で雑なFitでも、ギラならハイセクのほとんどのコンバットサイトを簡単に攻略できます。
でもそれでは何時になっても良Fitが組めるようにならず、知識や技術よりも金で解決するしかない状態になりそうです。
プレイ歴が10年あるようなベテランでも目隠ししてFitを組んだような船を飛ばして落とされ続けている方もいらっしゃいます。

私がDED4/10の攻略に夢中だった頃、乗っていたのはFitの総額がギラの船代にも満たないグノーシスでしたが、サイトでギラと競り合いになって負けたことはありません。
負ける可能性があるのは火力に振ったFitのオルトロスだけでした。
要するに船にはそれぞれ適性があり「ハイスペックの船なら何に使っても強い」わけではないということです。
そういった船の適性を見極める近道は「低コストで必要十分なFitを考える」だと思います。

凄腕のPVPerのkillを見るとT1の安い船で格上のハイスペック戦闘艦をいくつも落としていたりします。
単騎で同格の戦闘艦10機のフリートを全滅させている、なんてのもそれほど珍しくはありません。
それは単に反射神経とかゲーム慣れしているだけでなく、それが可能なFitを組める能力があるからだと思います。


このゲームの凄さの一つは、ある程度仕組みを理解して自分がしたいことを思うようにできるようになっても「上には上の上がいる」頂上の高さ、しかもそれぞれが別ゲーとも言える各ジャンルごとにです。
楽しいですね。

下はクソFit界で早くも伝説となっているBjornBeeさんによる動画です。
全ての武器、全てのタンク方式を可能な限り詰め込んだグノーシスによるPVPファイトです。
真っ当なPVPFitのタロスを相手に互角に渡り合い、あらゆるテクニックを駆使して最終的に勝ってしまってるところがトッププレイヤーの底力を感じさせてくれます。
その他、視聴者からプレゼントされたオフィサーモジュールまでFitしたビリオン超えの超高額イビスでPVPをしていたのを見た覚えがあるのですが、ちょっと検索してみても見つかりませんでした。(Twitchのライブストリーミングだったかも)
何というか肝の据わり方が違います。
私だったらビビッて超高額イビスを返品してしまうでしょうね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
トリグラビアン領のPochvenに関してです。
現時点で完璧と思われるPochvenへの侵入マニュアルを、先日redditで公開された方がいらっしゃいます。
これは下の記事から侵入に関する箇所を抜粋したものです。
現在のPochvenの全体像を知りたい場合は↓これを読んでください。
これまでに多くのプレイヤーから個々に報告されたもの以外の新情報はありませんが、私が知っていることはほぼ全て書かれてあり、丁寧に情報が整理されています。
全編英語ですが分かりやすい内容になっているので、自動翻訳で日本語訳すればすらすら読めます。
未だPochvenでは、トリグラビアンやエデンコムにプラスのスタンディングの状態でも、突然赤くなって攻撃してくるバグが修正されたと聞いていません。
トリグラビアン同士で攻撃し合うバグも同様です。(これは仕様の可能性あり)
まだまだ単独で乗り込んで何かできる状態ではないようです。
活動を始めた組織が少しづつ増えてきているようですが、ソロプレイヤーができる事は観光ぐらいですかね?

2020年11月30日月曜日

帝国一周クローンソルジャー狩りグランドツアー

おはようございます。データ斉藤です。
こんにちは。レリック斎藤です。
こんばんは。コンバット齋藤です。
ごきげんよう。ワームホールです。
は?
でおなじみのJitaの穴っです!

どんどんよく分からない方へ向かっている感覚のある今日この頃ですが、「ちょっとアレなのかな?」と感じたら見て見ぬふりを貫いてください。

世阿弥の奥義書『花鏡』奥段にあるように
初心忘るべからず
この句、三箇条の口伝あり
 是非の初心忘るべからず
 時々の初心忘るべからず
 老後の初心忘るべからず
この言葉を胸にいざローセクへ。
あの日やっていたことを今ならどれくらいできるか?という成長の確認に、クローンソルジャーを狩り、タグを集めに帝国領を渡り歩いてまいりました。

まだやったことがない方は新たな挑戦として、ローセクベルトへ赴いてみましょう。
あまり儲かりませんが結構楽しかったりします。


【クローンソルジャーとは】

私はEVEを始めて間もない頃にヌルで単身生活をしていましたが、ゲートキャンプやローミングが激しくてウロウロできない時はアルファアカウントの別キャラでローセクにてクローンソルジャー狩りに励んでおりました。
ある日、通りすがりのプレイヤーに「あんたABでラッティングしてんの?」と聞かれ、「AB?ラット?」ってなって意味が分からず困ったことがありました。
ABはアステロイドベルトのこと。ラッティングはNPCをネズミに例えて「ネズミ狩り=NPC狩り」ということを教えていただきました。

クローンソルジャーとはローセクのアステロイドベルトに現れるレアNPCです。
通常のNPCと比べて強力で、その分バウンティーが高めになっています。
また、高値で取引されるタグをドロップします。
レアNPCではありますが、スポーン率はかなり高めに設定されているようです。

クローンソルジャーはSSが0.1、0.2、0.3、0.4のシステムで別の名前になり、SSが低くなるほど強くなります。
ドロップするタグも強いNPCの物ほど高値で取引されていますが、0.1と0.2は高価で0.3と0.4は安いという明確な差があります。


【どんなタグ?】

ShipkillやPodkillでマイナスまで低下したキャラクターのセキュリティステータスを改善します。
詳細はB-OSP EVEONLINE WIKI「PvPガイド セキュリティステータス(Security Status)」「セキュリティタグによるセキュリティの改善」の項目を読んでください。

PVPの日々で「Your security status has been lowered」して真っ赤になったSSのプレイヤーが、安全にハイセクに入るために手っ取り早くSSを改善させる場合などに使用するものです。

今回は1つ15M以上で売れるであろうネゴシエイター(SS 0.1)とトランスポーター(SS 0.2)のタグを対象にします。
※かつてはネゴシエータータグが30Mくらいで売れていたのですが、かなり値が下がっています。


【使用した船】

強めに設定されているNPCとはいえクルーザーならT1艦でも簡単に勝てます。
でも、それでは面白みに欠けるということで、今回使用した船はなるべく安く組んだ船で実用に耐えるスペックを目指しました。
好きなんだけど普段は出番がないような船を乗り回したいというのが、この企画の発端になっています。
主にT1フリゲートで。無理な相手ならT1駆逐艦まで、と限定しました。


【各派閥別クローンソルジャーのスペック】

左が強い方のネゴシエーターで、右が弱い方のトランスポーターです。
全海賊派閥共通で、ネゴシエーターはワープディスラプター、トランスポーターはウェビファイアーをしてきます。
ネゴシエーターは交渉するそぶりもなく、トランスポーターは輸送任務を放棄して、己の役目を理解していないのか積極的に攻撃を仕掛けてきます。

タンクはどちらもアクティブタンクでかなりの回復量です。
弱い方のトランスポーターでもDPSが200未満だと、おそらく無限にタンクされます。
弱点属性は通常の派閥NPCの傾向に準拠しますが、レジはかなり高めに設定されています。
火力も高めで、直撃を受けるとT1小型艦ではすぐに落とされてしまいます。

 
ガリスタスの厄介なところは必中のミサイル攻撃をしてくることです。
Sigが大きかったり速度が遅いともろにダメージが通ります。
ゆえにT1駆逐艦は攻略に向いていません。
また、ガリスタスの通常攻撃属性はキネティックですが、サーマル100%になっているので注意してください。
小型艦で攻略する場合は全派閥中最高難度だと思います。
ミサイルダメージ量は、レジとSigと速度から計算されるので、飛んでくるミサイルに向かって直進しようが速度が出ていれば問題ありません。操船に関しては一番簡単です。
自分が装備している武器の最適射程を意識した距離でオービットを指示して終了です。

 
サーペンティスはブラスターでの高火力攻撃が特徴ですが、こちらが小型艦の場合は近距離でオービットすることで弾をかわせるので、接近するまでのタンクと十分なDPSがあれば問題ありません。
接近する時は直撃を喰らわないようにスパイラルインで弾をかわします。
これはガリスタス以外のクローンソルジャーに当てはまります。

エンジェルはシールド回復量が多めで、全派閥中最もタンキーです。たぶん
クローンソルジャーを小型艦で攻略する場合はDPSがネックになりますが、最も火力が高いブラスターのボイド弾に対する耐性が高めなのも厄介なところです。

 
こちらもボイド弾に耐性が高いので同様です。

同上。


【帝国一周クローンソルジャー狩りグランドツアー】

今回は個人的な試みとして、一日で全派閥のクローンソルジャー・ネゴシエーターとトランスポーターからタグを手に入れる帝国一周ツアーを計画しました。
これらのNPCが出るのはSS0.1と0.2のシステムに限られるので、なるべく少ないジャンプ数で一周できるルートを設定しました。

Jitaからブラックライズに行き、そこをスタートにしています。
各地を回ってすべてのタグを手に入れたら、ブラックライズまで戻ってガリスタス・ネゴシエーターを1killして終了です。(最後の1kill必要ある?)
実施したのはハロウィンイベントの時期だったのでかなり前ですね。
これが出発前に大雑把に計画したルートです。132ジャンプあります。
そして実際に移動していく際に、危険地帯を迂回したり、船を調達しに近場の商都まで行ったり来たりしたので、最終的には200ジャンプを軽く超える超長距離移動になりました。
さらに、スポーンしやすいとは言えターゲットがレアNPCの類なので、朝から始めて深夜までかかってしまい、ブラックライズにもどる頃になると脳が「うによ~ん」ってなってましたね。
休憩時間も長かったですけど。

移動に使った船は、第一目標であるガリスタス用にFitしたインカーサスで、各地を巡りながら近場の商都で適した船に乗り換え、用が済んだらまたインカーサスで、という運びでした。
カッコイイから。インカーサス。


【クローンソルジャーの狩り方とFit】

ガリスタス VS インカーサス
おそらくガリスタス・ネゴシエーターを余裕をもって攻略できる小型T1艦はインカーサスだけだと思います。マーリンでも試しましたがタンクが厳しく、ダメージがアーマーに入る手前で何とか落とせた感じでした。
このFitは今回の企画以前に試行錯誤の末にたどり着いたもので、少しいじっただけで攻略が厳しくなります。
ガレンテ艦にはホブゴブリンを積みたい、という気分でドローンを選択していますが、僅差でホーネットの方が良いかもしれません。
なるべく安いFitということでマグネティック・フィールド・スタビライザーをT1メタ品にしていますがT2推奨です。
金額があまり変わらないし、撃破までの時間がかなり違ってきます。
ただし、CPU関連のFit系スキルがオール5ない場合はFitできないかもしれません。




サーペンティス VS インカーサス
時間の節約という意味も含めて同じFitのインカーサスを使いました。
ブラスター装備のカタリストかコーモラントにした方が、攻略時間の大幅な短縮になります。
500mオービットすればほとんど当たらないので、接近するまで耐えられるバッファタンクでも十分です。
※トランスポーターはWebをするので駆逐艦では弾が当たるかもしれません。




エンジェル VS スラッシャー(インカーサス)
エンジェルネゴシエーターを何とかFGで攻略することができましたが、あまりにも時間がかかったためスラッシャー(駆逐艦のThrasher)に頼ることになりました。
エンジェルはミンマター艦で何とかしたいということで先にリフターで挑戦しましたが、下のFitで21分1秒かかりました。
また、インカーサスのレジリグをExpに変更したものだと9分25秒でした。
後になってもっと火力が高くなるFitがあることに気が付きました。
それでもDPSが240くらいなので十分な火力まで少し足りない感じです。
これで↓いけますかね?トランスポーターには十分な火力だと思います。

駆逐艦になると持ち前の火力で余裕で攻略できました。
Fitに関しては特に気にすることもなく、十分なシールドバッファがあれば後は火力に振って問題ない感じです。



サンシャ VS トーメンター
アマーのDPS担当FG、トーメンターに活躍してもらいました。
攻撃属性も対サンシャに向いています。
十分な火力ではありますが、ヒートシンクをT2にすることをお勧めします。



ブラッド VS トーメンター
上のFitと同じです。




対ガリスタスのインカーサス以外はツアー中に移動しながらFitを考えたので、もっとこうした方が良いというのがあると思います。
これくらいのFitで何とかなった、くらいに思ってください。

まだスキルトレーニングが十分に進んでなくて厳しいかも、と思われる方はSS0.3か0.4のクローンソルジャーに挑戦してみてください。
私がアルファキャラで狩っていたのは0.3のシステムでした。
乗っていたのはトーメンター。ターゲットはブラッドです。
上のFitより雑なもので、DPSは150未満くらいだったように記憶しています。
クローンソルジャーの仕様が当時と変わっていなければ、それくらいで何とかなるはずです。倒すのに10~15分くらいかかったと思いますが。

クローンソルジャーのスポーン率は高めです。
気のせいかもしれませんが、SSが低くなるほど出現率が高い印象があります。
1回のスポーンで1機のみですが、同じシステムで別のベルトに同時に出現することもあります。これまでに最多で3機確認しました。
これはkillせずに全てのベルトを2巡して調べたので、間違いなく1つのシステムに3機いたと言えます。最終的に3つのタグが手に入りました。


【クローンソルジャー狩りでの注意点】

ローセクに行く、ということがそもそも危険ですね。
それはこれまでの記事を読んで、それなりに何かやってみた方なら何とかなるとして。
もっと注意するべきは、ローセクベルトにスポーンする正真正銘のレアNPCです。

ローセクベルトで狩りを続けていると、ごく稀にモーダス先輩が登場します。
ガルム(ノコギリクワガタみたいでカッコイイ)、オルトロス(ノーコメント)、バーゲスト(ウチワエビみたいでオシャレカワイイ)です。
※オルトロスは日本語表示でオーソラスなんですかね?私はオルトロスかオルトスの方がなじみがあるのでそう呼んでいます。

それぞれが同じ船を造るためのBPCをドロップします。
ドロップ率は100%だと思います。
BPCの供給源は他にモーダス領のNPCステーションのLPストアだけのはず。
なので高値で売れます。
トルピード上方修正の影響のためか、特にバーゲストは記事を書いている現時点で高値がついており、BPCの状態でも契約で600Mくらい(ピーク時で1Bを超えました)で売れているので宝を運ぶ幸運の船ですが、T1FGでは傷一つつきません。
一番弱いガルムでもかなり強いです。
ツアーで使ったインカーサスなら勝てそうですが、試したことがないので自信はありません。
ということで、フリゲートでベルトラッティング中にモーダスを見かけたら一目散にワープで逃げてください。
モーダス狩りはそれなりの船を使った方が良いと思います。


【モーダス狩り】

クローンソルジャー狩りはそんなに儲かるものではありませんが、モーダス狩りを目的とした場合、副収入として良い感じの額になります。
そういうことで、ここからは儲け話としてのモーダス狩りについてです。

モーダスは、とりあえずワープしてみた1つ目のベルトに居た、ということもありましたが、通常は滅多に見かけることはないので、スポーンするまでベルトラッティングでNPCを潰し続ける必要があります。

アステロイドベルトのNPCスポーンに関する情報は以下です。
1つのNPCグループを全滅させると20~30分くらいでリスポーンする。
ベルトにワープすることでスポーンがトリガーされる。
一度スポーンしたNPCは、倒すかダウンタイムを挟むまで固定。
突然ワープで逃げる(またはその場で消える)ことがある。(別のベルトに移動する場合と行先不明の場合があり、後者はいなくなる?)
1つのシステムに最多でおおよそ半分のベルトにNPCがスポーンする。(NPCが行先不明で移動した場合は、ダウンタイムを挟むまで、その数だけスポーン可能数が少なくなる。)
以上を踏まえて効率よくNPCをスポーンさせ続けるために、2つか3つのシステムを行き来しながら、あるいは多数のベルトがあるシステムに居座って根こそぎ狩っていきます。

運が良ければ1時間で2つくらいモーダスが出ます。
運が悪ければ一日中続けても出ません。
そんな感じです。

下の動画は、クローンソルジャー狩り企画の先駆けになったインカーサスのFitのお試しでローセクへ行った時のものです。
予期せずバーゲストが現れたので、インカーサスでアタックしてみました。
先に言ってしまうと手も足も出なかったので、その時に同伴した護衛用の海軍ベクサーでキッチリkillしてお宝をいただきました。


モーダスの情報を検索しまくったんですが、詳細に書いてあるものが見つかりませんでした。
ということで日を改めて、どれくらい強いのか確認もかねてモーダス狩りに行ってまいりました。
これも丸一日近くかかりましたが、運良く全てのモーダスが1機ずつスポーンしてくれて基本情報がそろった感じです。

所属がブラッドレーダーになっています。
ベルトでスポーンするモーダスはその地域のNPC派閥として出て来るようです。
カルダリ領ならガリスタスになります。
たしかモーダスは傭兵組織なので雇われたんでしょうか?

火力は高いですが、攻撃属性がキネティック100%なので対応したFitであればタンクは簡単にできると思います。
ガルムはライトミサイル、オルトロスはヘビーミサイル、バーゲストはトルピードです。たぶん。
40kmくらいある長射程のワープディスラプター、近づくとウェビファイアを使います。

ガルムでも想定より速度が遅かったですが、逃げようとすると結構な速度で追いかけてくるかもしれません。昔アルファキャラで戦った時は、一向にシールドが削れず、逃げようとしても引き離せませんでした。結局じり貧になりトーメンターは落とされました。
小型艦で狩りに行く場合は注意しておいた方が良いと思います。

シールドの回復量が多いですが弱点属性のEMのレジがかなり低いので、そこを突けば簡単に落とせる感じでした。
一番固いバーゲストはEM属性でも500DPSくらいではシールドが抜けず、600DPS~で楽に落とせると思います。
先の動画のベクサーNIのDPSは600くらいですが、ブラスター装備なので時間がかかってしまっています。

下の動画はロキに乗っています。
ベルトNPCを狩り続けるのにヘビーアサルトミサイルでは射程の問題で時間がかかるので、火力が落ちますがヘビーミサイルを使いました。
ノーマル弾で530.7DPS、フューリー弾で655.1DPSです。
ノーマル弾はガルムとオルトロスに、フューリー弾はバーゲストに使っています。
モーダス狩りをするときの参考にしてください。



ずっとローセクベルトで狩り続けるのメンドクセーということで、ほぼ放置状態でモーダスやクローンソルジャー等のレアNPCを狩り続ける方法を編み出しました。
この方法は低価格の船でできて、AFKマイニング並みに操作が楽で、かつ非常に効率が良いです。
私はこの方法でこの記事を書きながら半ば放置で以下の収穫がありました。

記事を書きながら、このやり方を「十分な収入が思うように手に入らない段階のソロプレイヤー」に公開しようか迷いましたが、その様な方を選別する方法が無いし、同じことをするプレイヤーが増えるとかなり収入減になってしまいます。
グリッチやチート等の不正行為ではないのですが、それゆえに誰でもノーリスクで同じことができてしまうので、もう少し先、私が飽きるかこの方法ができなくなってから公開することにしました。
時が来ればこの下に追記しようと思います。

2021.4.30追記
時が来てしまったので自動モーダス狩りの方法を公開します。
私としてはもう少し先送りしたかったのですが、昨日某所でやり方を公開した方がいまして、同じことをするプレイヤーが激増しました。
去年の11月あたりから徐々に気が付いた人が増え始め、マメに殺したり、先に奪い取ったりと、競合をある程度排除してはいたものの「なんか面倒くさくなってきたな」と思い始めてからは記事を書きながらたまにやる、くらいの頻度になっていました。
私がこの方法を思いついたのは第一回目のトリグラブに撃たれなくする方法とゴミ拾いについての記事を書いて一月後くらいだったと思います。
条件が整ったのがそれくらいで、ポチベンが出来上がった頃にできるようになりました。(正確にはもう少し前)
その頃は誰もやっていなくて非常に快適でしたが、昨日確認しに行ったらローカルでモーダス狩りについてガチャガチャ騒いでいて、ひっそりと少人数で共有していたものが台無しに。
という感じで投げやり気味に公開に踏み切ったというわけです。
というか先に暴露されてますけど。あのヤローやりやがった。
「さっさとどうやるのか書けよ」と思うでしょうが、未練たらたらなので余計なことをダラダラ書いています。なにせクソ儲かったので。
先に動画を公開したあのヤローの気持ちも分からなくもないというか、ここ最近モーダスを自動狩りできる事に気が付いたボンクラ3人衆が騒ぎまくっていて、システム内の全プレイヤーにバレバレだったし、ちょうど潮時ではありました。(バカが騒ぎ出すと全て台無しになる法則発動
どうするのか具体的な方法は説明しなくても動画を見れば分かると思います。
撮影したのはやり始めの頃です。
このやり方をさらに工夫することで、ほとんど画面を見なくても効率よくモーダスをスポーンさせてBPCを集めることができるようになります。
今は人数が多すぎて難しいかもしれません。
最大効率で回せるのは動画内の2つのシステムに限定されます。




将来有望なビギナーで意欲があり、組織に所属していない完全ソロプレイヤーであると証明できる方法ってありますかね?
間違いないと判断できる確認法があれば該当者にやり方を伝授します。

これは「十分な収入が思うように手に入らない段階のソロプレイヤー」に向けたものです。
プレイ歴が長い方や収入源が確保できている方は対象外です。
ビギナーでも組織に加入している、もしくは加入していた場合はお断りします。
当ブログはソロプレイヤーを対象としています。収入を増やしたい場合は仲間を頼ってください。

それはそうと、トリグラブによって封じられたスターゲートです。
封鎖された直後に見に行った時はクサビ状の巨大な岩のようなものでゲートが貫かれていましたが、最近見に行ったら岩が砕けていました。
何らかの形でゲートが再起動する予兆ですかね?
そうではなくて、見に行ったゲートははじめからこんな状態だったのでしょうか?


2021.1.27追記(TDダイサックさんから頂いたコメントへの回答)
コーモラントのシップボーナスはハイブリッドタレットの追跡速度と最適射程距離の増加(どちらもハイブリッド砲が敵に当りやすくなる系)なので、カルダリ駆逐艦のスキルが1だとしても対クローンソルジャー(十分当たり判定が大きい巡洋艦)相手なら特に問題無いと思います。
※スパイラルインで近づいて近距離オービットしながらブラスターで攻撃する戦法の場合

気をつけておく点は、NPC派閥の選択とタンク及びDPSです。

駆逐艦は当たり判定がフリゲートよりも大きくなるので、ミサイル攻撃してくるガリスタスソルジャーに秒殺される可能性が高いです。
サーペンティスとエンジェルソルジャー相手であれば、対エンジェルのThrasherと似たようなブラスターFitのコーモラントで大丈夫だと思います。

対サーペンティス・クローンソルジャーFit例(シールドバッファ)
対エンジェルの場合は、リグの構成をExpレジ2枚(1枚でも十分かも)と火力上げかシールドHP増加でいけそうです。速度アップ系も地味に効果あり。

コーモラントはアーマータンクに向かないスロット構成です。
アクティブシールドタンク(シールドブースター)も、対ソルジャーで十分な回復量を維持するFitが組みにくいので、消去法でシールドバッファタンクが無難だと思います。
「シールドが削られる前に素早く敵に接近して叩く」Fitなので、パワーグリッドとiskに余裕があれば、アフターバーナーをT2にして速度を上げたり、ハイスロットの空きにロケットランチャーを積んでDPSを追加します。

対サーペンティス・クローンソルジャーFit例(アクティブシールド)
こちらが駆逐艦であればクローンソルジャーに近距離オービットをキメればほとんどダメージを受けなくなるので、「接近するまでタンクできれば良い」という先のFitと同じコンセプトのアクティブシールドタンク例です。
当たり判定を大きくしてしまうシールドエクステンダーを使わない分、こちらのFitの方が敵からの攻撃が当たりにくくなり、サーマルレジも強化できています。
パワーグリッドに余裕ができるのでブラスターもより高火力のものに換えました。
CPUが厳しい場合は、ロースロットの火力上げモジュールをT1メタ品にするか、先のFitのブラスターにしてください。

電池を使ってキャパシタ消費無しで起動できる補助シールドブースター(Ancillary Shield Booster)は高額で取引されるDED品並みの回復量があります。
ただし電池のリロードに60秒かかり、電池無しで起動すると大量のキャパシタが消費されるため、短時間では使用回数に制限があるという意味で、実質バッファタンク扱いされます。
アクティブモジュールが多くなるので、操作が十分熟練していないと運用が難しいかもしれません。

海軍電池にしてあるのは、ノーマル電池よりも体積が小さいので中型補助シールドブースターに電池が2つ余分に積めるからです。ノーマル電池7個に対して海軍電池だと9個積めます。
補助シールドブースターは電池1個で1サイクル回せます。
7サイクルでも十分タンクできそうなら価格の安いノーマル電池に変更可です。

画像でオーバーロード状態にしてあるのは、シールドブースターをオーバーロードさせると「回復量が10%アップ」と「起動時間が15%短縮」されるからです。
回数制限のある補助系回復モジュールは特に、PVPや高火力のNPCを相手にする時は基本的にオーバーロード状態で使用されます。

T1駆逐艦のシールドタンクだと、サンシャとブラッド相手に十分なレジ(EMとサーマル)を確保するのが難しいので向いていないと思います。

DPSについて、T2ブラスターでボイド弾を使えば、派閥ごとに違うクローンソルジャーのレジを無視できるくらい十分な火力になります。
スキル未修得でT2ブラスターが使えない場合はT1メタ品でアンチマター弾を使うことになりますが、バッファタンクでDPSが300程度では対クローンソルジャーで厳しくなる可能性があります。(SS0.3と0.4のソルジャーならいけそう)

駆逐艦に乗る場合、ウェビファイアーを使うトランスポーター相手だとこちらの速度が落ちすぎて、近距離オービットをキメてもダメージを受けやすくなり、バッファ型ではタンクできないかもしれないので注意してください。
また、これらのFitは未検証なので、使い物になる保証はありません。

記事では触れていませんでしたが、長射程タイプの武器で十分なDPSが確保できるならソルジャーの射程圏外になる距離をキープし続けて遠距離からノーダメで殴ることもできます。
小型長射程武器では十分なDPSを確保するのが厳しいと思いますが、巡洋艦以上に積める中型長射程武器なら十分実行可能になります。

いずれにしても、まずSS0.4のトレイナーで試してみてください o7

2021.2.9追記
お相手がサンシャだったということで、サンシャソルジャーでもいけそうなコウアーサーで試してみました。
撮影をテストサーバーでしたので、動画内のFit金額は参考になりません。
画像の方を目安にしてください。

※コメントを書いたら質問でもないのに長文の回答が返ってくることがあります。
 これは当ブログの仕様なので受け入れてください。
これくらいでいけるだろうと即席で組んだFitですが何とかなりました。


レギオンに乗ることを目標にしているならオーメン、マーラー、コンフェッサーにも乗ることになるだろうということで、無難そうなFitを組んで試してみました。

オーメン
巡洋艦になると船が高くなるので、モージュールはT2を使わないともったいない感じです。
このFitでロースロットに使っているものとドローンは、全てT2にするのが良いと思います。

マーラー
あえてオーメンと同じものでFitしました。
こちらも同じものをT2に。
「火力のオーメン」か「タンクのマーラー」のどちらを選択するかで結構変わりますね。

コンフェッサー
こちらも無難そうなFitを組んでみました。
ハイセクやローセクのサンシャDED2/10と3/10もこのFitでいけそうです。
サンシャDEDはアマー艦で使い勝手の良いDED品がゴロゴロ手に入ります。
DEDサイトも面白いですよ。
コンフェッサーはT3艦ですが、割と手ごろな値段で高スペックになるでオススメです。
それにカッコイイ。

オーメン・マーラー・コンフェッサーでサンシャソルジャー狩り
動画内では、オービットしてみたり、キープアットレンジでどれくらいタンクできるか試しています。

興が乗って楽しくなってきたので、コーモラントで何とかなるかも試しました。
Fitはサンシャ用にしてあります。